保護犬No
101118-PYRM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
パピヨン
性別
♂
体重
2㎏強
年齢
推定4~5歳
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
性格・特徴など
唯でさえ小さいのに、ガリガリ君でした。
その上、下半身はウンチの塊が皮膚にへばりつき、少々重そうでした。
それでも、そんな状態にあったにもかかわらず、にこやかに、積極的に、ケージ越しに手を出して挨拶してきた子です。
元気です。ネアカです。元気過ぎるかもしれません。なのに、数日は殆どドライは食しませんでした。
どんな子とも積極的に関われますが、少々パワフル過ぎて、小型犬達は煙たい様子です。自分の何倍もあるような子と互角で遊び、毎日大運動会です。
そんな状態でも、私が床に転がるとすかさず近寄り、顔の周りを、それこそチョウチョのようにヒラヒラ舞いながら、キスキスキスの雨霰です。
兎に角じっとしている様子は微塵もなく「この子は一体全体何才なんだ~?」と思う事もしばしばです。なのに、なぜか、いつ何時ケージに入れても、文句一つ言いません。
今回はトリマーさんの調整が出来ず、私がシャンプー等をしたのですが、素人ですので、その凄さに悪戦苦闘する事数時間。
何時間もかけ、ウンチの塊を取る作業をしても、じっと我慢我慢の子でした。
時折皮膚を引っ張り、痛い目に合わせても「キュンキュ~ン」と遠慮がちに鳴くだけでした。
一見気の強さが垣間見られるような子ですが、決して反抗しません。
独り遊びも、仲間での遊びも上手です。
その上、下半身はウンチの塊が皮膚にへばりつき、少々重そうでした。
それでも、そんな状態にあったにもかかわらず、にこやかに、積極的に、ケージ越しに手を出して挨拶してきた子です。
元気です。ネアカです。元気過ぎるかもしれません。なのに、数日は殆どドライは食しませんでした。
どんな子とも積極的に関われますが、少々パワフル過ぎて、小型犬達は煙たい様子です。自分の何倍もあるような子と互角で遊び、毎日大運動会です。
そんな状態でも、私が床に転がるとすかさず近寄り、顔の周りを、それこそチョウチョのようにヒラヒラ舞いながら、キスキスキスの雨霰です。
兎に角じっとしている様子は微塵もなく「この子は一体全体何才なんだ~?」と思う事もしばしばです。なのに、なぜか、いつ何時ケージに入れても、文句一つ言いません。
今回はトリマーさんの調整が出来ず、私がシャンプー等をしたのですが、素人ですので、その凄さに悪戦苦闘する事数時間。
何時間もかけ、ウンチの塊を取る作業をしても、じっと我慢我慢の子でした。
時折皮膚を引っ張り、痛い目に合わせても「キュンキュ~ン」と遠慮がちに鳴くだけでした。
一見気の強さが垣間見られるような子ですが、決して反抗しません。
独り遊びも、仲間での遊びも上手です。