保護犬No
110124T-CSPM
保護センターより保護
保護センターより保護
犬種
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
性別
♀
体重
5kg強
年齢
推定2歳
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
性格・特徴など
心臓病という遺伝的疾患が顕著に出やすい犬種ではあるので、その事は念頭に入れておいた方がいいでしょう。が、大抵の生き物は無病で一生を終える事は少ないので、この犬種は心臓病の発症が多いというだけですが・・・。
こんな可愛い子が、どんな理由かは分かりませんが、ダンボールに入れて置いてあったそうです。
非常に愛くるしくフレンドリーですが、そんな心細い目に遭ったせいか、その前からの仕打ちかは不明ですが、「ちょっとビビリですよ」とのセンター職員の説明通り、時折こちらのちょっとした仕草におどおどする様子に、又々溜息が出てしまいました。が、先住犬達の熱烈歓迎を受けた為か、それも数日で解消しました。
人に対してのトラウマらしきものはあるらしく、他の犬に注意・勧告していても自分に対する事のように、首をすくめ恨めしそうに見上げています。
本来のネアカのせいか喉元過ぎれば何とやら・・・で、アッと言う間に元気溌剌?に戻り、立ち直りは早いかも。
全く危なげの無い子ですので、初心者でも扱いは易いでしょう。
こんな可愛い子が、どんな理由かは分かりませんが、ダンボールに入れて置いてあったそうです。
非常に愛くるしくフレンドリーですが、そんな心細い目に遭ったせいか、その前からの仕打ちかは不明ですが、「ちょっとビビリですよ」とのセンター職員の説明通り、時折こちらのちょっとした仕草におどおどする様子に、又々溜息が出てしまいました。が、先住犬達の熱烈歓迎を受けた為か、それも数日で解消しました。
人に対してのトラウマらしきものはあるらしく、他の犬に注意・勧告していても自分に対する事のように、首をすくめ恨めしそうに見上げています。
本来のネアカのせいか喉元過ぎれば何とやら・・・で、アッと言う間に元気溌剌?に戻り、立ち直りは早いかも。
全く危なげの無い子ですので、初心者でも扱いは易いでしょう。