保護犬No
110321T-CSPF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
性別
♀
体重
3.5kg
年齢
推定6歳過ぎ
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
性格・特徴など
キャバリアにしては小さい子だなとは思っておりましたが、抱っこしてその余りの軽さにビックリ仰天!何と3キロ半。小型犬でも小さい方の部類に属するのに、中型犬のキャバリアですよ!そのガリガリ状態が想像できるというものでしょう。
その小ささが災いしたのでしょうか・・・、散々お産をさせられていた形跡がありました。
顔にも白い物がチラホラ見られ、栄養が足りていない事は明らかでした。
が、そんな状況にいたとは思えない程、人に対して不信感を持っていなさそうでした。
予想通り、甘えん坊さんでした。
・・・というか、解放された反動なのか、当初は異常なほどの甘え方でした。
当然餌も充分では無かったのでしょう。その食べ方や、切なくなる程の早さでした。
犬とは問題なく過ごせ、むしろフレンドリーで卒のない対応が出来るので、多頭飼育も可能でしょう。
暫くして栄養が足りてくれば、どの子もそうですが、素敵な被毛に覆われる事でしょう。
その小ささが災いしたのでしょうか・・・、散々お産をさせられていた形跡がありました。
顔にも白い物がチラホラ見られ、栄養が足りていない事は明らかでした。
が、そんな状況にいたとは思えない程、人に対して不信感を持っていなさそうでした。
予想通り、甘えん坊さんでした。
・・・というか、解放された反動なのか、当初は異常なほどの甘え方でした。
当然餌も充分では無かったのでしょう。その食べ方や、切なくなる程の早さでした。
犬とは問題なく過ごせ、むしろフレンドリーで卒のない対応が出来るので、多頭飼育も可能でしょう。
暫くして栄養が足りてくれば、どの子もそうですが、素敵な被毛に覆われる事でしょう。