保護犬No
110508H-SLPM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
サルーキ
性別
♂
体重
17.0kg強
年齢
推定2-3歳
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
性格・特徴など
負傷犬として収容されましたが、どこといって怪我の様子はありませんでしたが、至る所に擦り傷が多数あり、少々痛々しい状況ではありました。
チェックに行った際も、見知らぬ人には警戒モードで、どうも外の経験が全くなかった様子で、只今社会化中です。人通りの多い所は緊張気味ですし、オートバイ・大型車等には逃げ惑う状況が続きました。人によっては、怖いからか時折吠えたりします。更には犬全般苦手です。
信頼関係を結ぶ事が出来さえすれば、こんなに可愛い子はいないはず。遊びをしかけたり、甘えて軽く飛びついて来たりします。その際は、両足を肩にのせ、あの眼差しで見つめるので、一瞬犬の姿をした人間と勘違いするような雰囲気があります。
まだまだガリガリですが、既に17キロ以上あるので、多分20キロはゆうに越す事でしょう。
飢えていたせいか餌が待てませんが、やっと「オスワリ」が出来るようになり、後は根気あるのみでしょう。
この子の為にも、家族構成員が少なく、先住動物がいないお宅を探しております。更には、外は要注意ですので、その配慮が出来る方を希望します。尚、里親となられる方の年齢の上限を、50代前半までとさせていただきます。
チェックに行った際も、見知らぬ人には警戒モードで、どうも外の経験が全くなかった様子で、只今社会化中です。人通りの多い所は緊張気味ですし、オートバイ・大型車等には逃げ惑う状況が続きました。人によっては、怖いからか時折吠えたりします。更には犬全般苦手です。
信頼関係を結ぶ事が出来さえすれば、こんなに可愛い子はいないはず。遊びをしかけたり、甘えて軽く飛びついて来たりします。その際は、両足を肩にのせ、あの眼差しで見つめるので、一瞬犬の姿をした人間と勘違いするような雰囲気があります。
まだまだガリガリですが、既に17キロ以上あるので、多分20キロはゆうに越す事でしょう。
飢えていたせいか餌が待てませんが、やっと「オスワリ」が出来るようになり、後は根気あるのみでしょう。
この子の為にも、家族構成員が少なく、先住動物がいないお宅を探しております。更には、外は要注意ですので、その配慮が出来る方を希望します。尚、里親となられる方の年齢の上限を、50代前半までとさせていただきます。