保護犬No
111023O-BGPM
飼い主より代理掲載
飼い主より代理掲載
犬種
ビーグル
性別
♂
体重
-kg
年齢
12歳
医療
- 未去勢
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)未
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
性格・特徴など
てんかん発作を誘発する可能性があるとして、獣医から狂犬病予防注射やワクチン注射を止められています。
ご主人が亡くなった後、高齢の奥様がご主人の忘れ形見でもあるラッキーくんを大事に飼っていたのですが、あいにくご自身の体調を崩されて、ご親戚のもとへ越すことになり、ラッキーくんを泣く泣く手放さねばならなくなりました。
自力で里親を探されていましたが、高齢で「てんかん」もちの犬ということもあり、なかなか見つかりません。
ラッキーくんは、今ひとりで元の家に残り、飼い主やご近所の方が通いでなんとか面倒を見ている状態です。
しかし、家は近々人手に渡りますし、何よりてんかんの発作が心配です。7歳で発症して以来、投薬は続けているものの、1、2ヶ月に1度発作があり(早朝が多い)、一刻も早く一緒に暮らせる家族を見つける必要があります。
預かりさんや里親さんには薬代などの負担がかからないように、できるだけ配慮したいとのことです。
性格は温厚で年相応に落ち着いています。今のところ、てんかん以外に病気はなく、まだまだ元気です。
トイレは完全外派です。
小さい子どもが苦手で、散歩では足早に通り過ぎようとします。
短期、長期、生涯を問わず、面倒を見てくださる方を探しています。
ご主人が亡くなった後、高齢の奥様がご主人の忘れ形見でもあるラッキーくんを大事に飼っていたのですが、あいにくご自身の体調を崩されて、ご親戚のもとへ越すことになり、ラッキーくんを泣く泣く手放さねばならなくなりました。
自力で里親を探されていましたが、高齢で「てんかん」もちの犬ということもあり、なかなか見つかりません。
ラッキーくんは、今ひとりで元の家に残り、飼い主やご近所の方が通いでなんとか面倒を見ている状態です。
しかし、家は近々人手に渡りますし、何よりてんかんの発作が心配です。7歳で発症して以来、投薬は続けているものの、1、2ヶ月に1度発作があり(早朝が多い)、一刻も早く一緒に暮らせる家族を見つける必要があります。
預かりさんや里親さんには薬代などの負担がかからないように、できるだけ配慮したいとのことです。
性格は温厚で年相応に落ち着いています。今のところ、てんかん以外に病気はなく、まだまだ元気です。
トイレは完全外派です。
小さい子どもが苦手で、散歩では足早に通り過ぎようとします。
短期、長期、生涯を問わず、面倒を見てくださる方を探しています。