保護犬No
111209S-CSPM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
性別
♂
体重
8kg弱
年齢
推定2歳程度
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
性格・特徴など
迷子収容でしたがマイクロチップが入っていた為、飼い主判明しましたが、既に他へ譲渡とのこと。
更に酷い事に、次の飼い主へ連絡したところ「要らない」との返事。
短い期間に不幸が重なったにもかかわらず、とっても明るい、元気な子です。
どういう訳か、躾は入れていたらしく全て出来ました。
なのに、要らないとなると誰でもいいから引き渡すような酷い仕打ちをするんですね。
ガリガリに痩せて皮膚の状態も相当酷かった事を思えば、虐待されていなかっただけ良かったのかもしれません。
まだまだ仔犬の域を出ないため、少々落ち着きはありませんが、キャバリアらしい子ではあります。
苦労の影は微塵もありませんが、愛情いっぱいのお宅で今度こそ幸せな生活を送らせてあげたいです。
更に酷い事に、次の飼い主へ連絡したところ「要らない」との返事。
短い期間に不幸が重なったにもかかわらず、とっても明るい、元気な子です。
どういう訳か、躾は入れていたらしく全て出来ました。
なのに、要らないとなると誰でもいいから引き渡すような酷い仕打ちをするんですね。
ガリガリに痩せて皮膚の状態も相当酷かった事を思えば、虐待されていなかっただけ良かったのかもしれません。
まだまだ仔犬の域を出ないため、少々落ち着きはありませんが、キャバリアらしい子ではあります。
苦労の影は微塵もありませんが、愛情いっぱいのお宅で今度こそ幸せな生活を送らせてあげたいです。