保護犬No
120119K-IGPM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
イタリアン・グレーハウンド
性別
♂
体重
4kg
年齢
推定7-8歳過ぎ
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
- 前足骨折(手術済み・完治)
性格・特徴など
落ち着きのある年齢になっているはずですが、子供返りしているのか、兎に角走り廻るのが大好きな子です。
それが仇になり、骨折。
更には、飛び跳ねた拍子にローテーブルの角に頭を打ちつけた後遺症か、数ヶ月の間隔で軽い発作・痙攣等を起こしますが、その程度ならば投薬の必要はないとの事で、只今は見守る状況です。
本人はいたって元気です。
兎に角天真爛漫です。
誰を見ても仲良くなれると「こんちは〜こんちは〜」とご挨拶しに行きますが、基本は犬に絡むよりは独り走り回っている方が楽しい様子の子です。
ソファにも難なく跳び乗ってしまうので「骨折したんだから、危険だから降りなさい」と注意すると、案の定お尻を上げつつ、抗議用の喚きを開始!
ホントに笑えます。
ある日、何だか鳴き声がすると思ったら、紙袋に突っ込んだ顔をあげた拍子に、手提げの部分が首にひっかかり、情けない顔でお手上げ状態で突っ立っていました。
「悪さをした罰が当たったから、暫くそうしてなさい」と言い放って無視ししようとしたら、何だか抗議しているかのように、ギャアギャア泣き喚き散らしておりました。
兎に角、面白い子です。
毎日こんな風です。
これが又実にタイミング良く喚くんですね〜。
なかなかここまで返してくる子はいないんではないかと思います。
フリーにすると「キャホ〜〜〜!」と縦横無尽に走り回るのに、ケージに入れたトタン不貞寝です。
出さないと、いつまでもいつまでも、多分エンドレスに不貞寝している様な気がします。
ホントに寝ているのかこっそり覗いたら、薄目を開けて、チラッと見ていましたっけ。
思わず苦笑いです。「やっぱり不貞寝か〜」と。
それにしても、根性あります。ズ〜とズ〜と寝たふりですからね。
一緒に昼寝する際もマイペースの子ですから、動く際は、除ける・跨ぐ等は一切なく、理不尽に人を踏みつけて場所移動をするので、体重が軽くてもたまったものではありません。意地悪をして無視すると、顔やらほっぺに「チュ」をして「入れくださいな」と合図をしつつ、強引に潜り込んで来る奴です。
オヤツの袋を引きずり出して食べ散らかした場合でも、取り上げようとする際に一度は抵抗するも、渋々噛む力を弱める様な子です。
咥えたら絶対放さない子が多い中、潮時を自覚している様子にどうしても本気で叱れない私がいて、正直困ります。
今の時期は寒いので、ひとしきり走り回った後は、100%毛布の中に避難です。
ケージの中でもフリース等で覆ってあげると、一日中でもその中にいるので、寒さ対策はしないで済むので、楽チンです。
そんな愉快なキャラクターの子ですので、毎日が笑いに包まれる事でしょう。
それが仇になり、骨折。
更には、飛び跳ねた拍子にローテーブルの角に頭を打ちつけた後遺症か、数ヶ月の間隔で軽い発作・痙攣等を起こしますが、その程度ならば投薬の必要はないとの事で、只今は見守る状況です。
本人はいたって元気です。
兎に角天真爛漫です。
誰を見ても仲良くなれると「こんちは〜こんちは〜」とご挨拶しに行きますが、基本は犬に絡むよりは独り走り回っている方が楽しい様子の子です。
ソファにも難なく跳び乗ってしまうので「骨折したんだから、危険だから降りなさい」と注意すると、案の定お尻を上げつつ、抗議用の喚きを開始!
ホントに笑えます。
ある日、何だか鳴き声がすると思ったら、紙袋に突っ込んだ顔をあげた拍子に、手提げの部分が首にひっかかり、情けない顔でお手上げ状態で突っ立っていました。
「悪さをした罰が当たったから、暫くそうしてなさい」と言い放って無視ししようとしたら、何だか抗議しているかのように、ギャアギャア泣き喚き散らしておりました。
兎に角、面白い子です。
毎日こんな風です。
これが又実にタイミング良く喚くんですね〜。
なかなかここまで返してくる子はいないんではないかと思います。
フリーにすると「キャホ〜〜〜!」と縦横無尽に走り回るのに、ケージに入れたトタン不貞寝です。
出さないと、いつまでもいつまでも、多分エンドレスに不貞寝している様な気がします。
ホントに寝ているのかこっそり覗いたら、薄目を開けて、チラッと見ていましたっけ。
思わず苦笑いです。「やっぱり不貞寝か〜」と。
それにしても、根性あります。ズ〜とズ〜と寝たふりですからね。
一緒に昼寝する際もマイペースの子ですから、動く際は、除ける・跨ぐ等は一切なく、理不尽に人を踏みつけて場所移動をするので、体重が軽くてもたまったものではありません。意地悪をして無視すると、顔やらほっぺに「チュ」をして「入れくださいな」と合図をしつつ、強引に潜り込んで来る奴です。
オヤツの袋を引きずり出して食べ散らかした場合でも、取り上げようとする際に一度は抵抗するも、渋々噛む力を弱める様な子です。
咥えたら絶対放さない子が多い中、潮時を自覚している様子にどうしても本気で叱れない私がいて、正直困ります。
今の時期は寒いので、ひとしきり走り回った後は、100%毛布の中に避難です。
ケージの中でもフリース等で覆ってあげると、一日中でもその中にいるので、寒さ対策はしないで済むので、楽チンです。
そんな愉快なキャラクターの子ですので、毎日が笑いに包まれる事でしょう。