保護犬No
120526H-CSPM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
性別
♂
体重
9kg弱
年齢
推定5歳過ぎ
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
性格・特徴など
保護当時は体重が7kg、骨と皮で被毛もバサバサで、よくこれで生きているという感じでした。
現在は、半年以上にわたるケアの結果、ふっくらとして被毛は艶が出てフサフサになりました。
甘えん坊なので常に人の傍にいてスキンシップを望みます。性格も温厚で、他の犬ともとても仲良く出来ます。
「お手」「お座り」等の躾が入っていて、おやつが欲しい時はコマンド無しでもお手をしてくれます。
キャバリア特有の心雑音はレベル3で薬の服用が必要となります。又、目もドライアイ気味なので小まめな点眼が必要となります。
人なつっこく、いなくなったなと思うとベッドの中に潜りこんでいます。見付かった時には小さくなって隠れていますが、丸見えで笑いを誘います。
苦労した分、ゆっくりと過ごさせていただけるご家庭に迎えていただく事を希望します。
現在は、半年以上にわたるケアの結果、ふっくらとして被毛は艶が出てフサフサになりました。
甘えん坊なので常に人の傍にいてスキンシップを望みます。性格も温厚で、他の犬ともとても仲良く出来ます。
「お手」「お座り」等の躾が入っていて、おやつが欲しい時はコマンド無しでもお手をしてくれます。
キャバリア特有の心雑音はレベル3で薬の服用が必要となります。又、目もドライアイ気味なので小まめな点眼が必要となります。
人なつっこく、いなくなったなと思うとベッドの中に潜りこんでいます。見付かった時には小さくなって隠れていますが、丸見えで笑いを誘います。
苦労した分、ゆっくりと過ごさせていただけるご家庭に迎えていただく事を希望します。