保護犬No
120813S-ESPF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
イングリッシュ・セッター
性別
♀
体重
13.5kg
年齢
推定5歳過ぎ
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査
- 検便
- 両後脚裂傷治療
性格・特徴など
センターで両脚を包帯で巻かれ、立つこともままならず、伏せっていました。
職員さんの姿を見つけると、体いっぱいにうれしさを表し、ヨロヨロと立ち上がってぴったりと寄り添っていました。
深い傷を負っていたため、処分が決まっていた子でしたが、所長さんや職員さんの「ものすごくいい子なんですよ。できれば処分は・・・」との言葉もあり、人間にひどい目に合わされたにも関わらず、人間大好きなこの子を捨て置くことはできないと、歩けるようになるか、わからない状態でしたが、引き出してきました。
約一ヶ月の入院治療で、深かった傷も自宅でのケアで完治する見通しがたつところまで回復しました。
現在は、四本脚でしっかり歩き、朝晩、散歩ができるほどまでになりました。
保護当初から、どこに行っても褒められる性格の良さで、病院スタッフの方、近所の方々に可愛がられています。
大型犬の預かりは初めてでしたが、小柄なせいもあり、全く手がかからず、一緒にいるのが楽しくて仕方ありません。
完治し、避妊手術後に里親さん募集となりますので、それまで、優しいこの子との生活を楽しんでいたいと思っています。
追記
両脚の治療が完了し、避妊手術も終了いたしました。
保護当初からの控えめで優しい性格は変わらず、お散歩も食事も大喜びで、毎日天真爛漫に過ごしています。
被毛も綺麗なゴールドの毛が生えてきて、綺麗なセッターになりました。
この子と、ゆったりとした生活を楽しんでくださる方をお待ちしています。
職員さんの姿を見つけると、体いっぱいにうれしさを表し、ヨロヨロと立ち上がってぴったりと寄り添っていました。
深い傷を負っていたため、処分が決まっていた子でしたが、所長さんや職員さんの「ものすごくいい子なんですよ。できれば処分は・・・」との言葉もあり、人間にひどい目に合わされたにも関わらず、人間大好きなこの子を捨て置くことはできないと、歩けるようになるか、わからない状態でしたが、引き出してきました。
約一ヶ月の入院治療で、深かった傷も自宅でのケアで完治する見通しがたつところまで回復しました。
現在は、四本脚でしっかり歩き、朝晩、散歩ができるほどまでになりました。
保護当初から、どこに行っても褒められる性格の良さで、病院スタッフの方、近所の方々に可愛がられています。
大型犬の預かりは初めてでしたが、小柄なせいもあり、全く手がかからず、一緒にいるのが楽しくて仕方ありません。
完治し、避妊手術後に里親さん募集となりますので、それまで、優しいこの子との生活を楽しんでいたいと思っています。
追記
両脚の治療が完了し、避妊手術も終了いたしました。
保護当初からの控えめで優しい性格は変わらず、お散歩も食事も大喜びで、毎日天真爛漫に過ごしています。
被毛も綺麗なゴールドの毛が生えてきて、綺麗なセッターになりました。
この子と、ゆったりとした生活を楽しんでくださる方をお待ちしています。