保護犬No
120908G-DHPM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
ダックスフンド
性別
♂
体重
4.6kg
年齢
推定4-5歳
医療
- 去勢手術
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査(陽性/投薬中)
- 検便
- 乳腺腫瘍(良性)
性格・特徴など
保護当初はかなり痩せていました。
大人しいというよりは、表情も暗く、瞳は遠くを見据えているような感じの仔でした。
達観とでもいうのか、暫くは怒りも喜びも一切ありませんでした。
抱っこするも、緊張の様子で尻尾を巻き込んでジッとしつつ、何かされやしないかと様子を見ている感じがありありでした。
フリーにしてもマイペースに唯々黙々と歩き回るといった感じで、対犬にもあっさりしたものでした。
当然、こちらに近づいてくる事はありませんでした。
それが最近、やっと目に輝きが表れ、乏しい表情も薄れ、アイコンタクトもしっかりするようになりました。
新人のワンコとも情報交換するようになり、呼べば尻尾を振って近寄って来るようになりました。
お昼寝の際、そばに来て添い寝が出来るようになりました。
どこを触っても大丈夫になり、遠慮がちにお腹も出したりして、甘える事も覚えた様子です。
少々神経質らしく、ちょっとした物音にも敏感に反応し吠えますが、注意すると止めるので、かわいい番犬代わりにもなりそうです。
大人しいというよりは、表情も暗く、瞳は遠くを見据えているような感じの仔でした。
達観とでもいうのか、暫くは怒りも喜びも一切ありませんでした。
抱っこするも、緊張の様子で尻尾を巻き込んでジッとしつつ、何かされやしないかと様子を見ている感じがありありでした。
フリーにしてもマイペースに唯々黙々と歩き回るといった感じで、対犬にもあっさりしたものでした。
当然、こちらに近づいてくる事はありませんでした。
それが最近、やっと目に輝きが表れ、乏しい表情も薄れ、アイコンタクトもしっかりするようになりました。
新人のワンコとも情報交換するようになり、呼べば尻尾を振って近寄って来るようになりました。
お昼寝の際、そばに来て添い寝が出来るようになりました。
どこを触っても大丈夫になり、遠慮がちにお腹も出したりして、甘える事も覚えた様子です。
少々神経質らしく、ちょっとした物音にも敏感に反応し吠えますが、注意すると止めるので、かわいい番犬代わりにもなりそうです。