保護犬No
130130S-DHPF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
ダックスフンド
性別
♀
体重
4kg弱
年齢
3歳過ぎ
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
性格・特徴など
世話が出来なくなったとの理由で、飼い主が直接保健所へオスメス二頭持ち込んできたそうです。
飼い主の申告によれば三歳との事ですが、センターの職員ともども「どう見ても三歳には見えないね〜」という位、見るからに状態の悪い子でした。
見た瞬間「この子の足、少々変ですよね」と分かる位のおかしな歩き方でした。
それでも普通には歩いてみせたので、特に問題視するでもなく引き受けてきましたが、じっくり観察してびっくり仰天!
どうしてそうなったのか・・・足の先が地面につかず、爪が各々向きが違って生えていました。
その為、肉球の部分で歩かざるをえない状況です。
痛がっている風はないので、大丈夫ではありますが、痛々しい状況には違いありません。
外でのお散歩はそこそこでいいのかもしれません・・・。
が、本人はどこ吹く風といった様子で、チョコマカチョコマカ、可愛い感じのする歩き方で室内を歩き廻っております。
兎に角、人懐っこい子です。
床でゴロゴロしていると即座にやって来て、同じように仰向けになり、擦り寄って転がっています。
兎に角楽しそうです。
他の犬が走り廻っていても、夜の遅い時間帯は「私は寝ます」とばかりに、気にせず敷物の上に丸くなるような子です。
飼い主の申告によれば三歳との事ですが、センターの職員ともども「どう見ても三歳には見えないね〜」という位、見るからに状態の悪い子でした。
見た瞬間「この子の足、少々変ですよね」と分かる位のおかしな歩き方でした。
それでも普通には歩いてみせたので、特に問題視するでもなく引き受けてきましたが、じっくり観察してびっくり仰天!
どうしてそうなったのか・・・足の先が地面につかず、爪が各々向きが違って生えていました。
その為、肉球の部分で歩かざるをえない状況です。
痛がっている風はないので、大丈夫ではありますが、痛々しい状況には違いありません。
外でのお散歩はそこそこでいいのかもしれません・・・。
が、本人はどこ吹く風といった様子で、チョコマカチョコマカ、可愛い感じのする歩き方で室内を歩き廻っております。
兎に角、人懐っこい子です。
床でゴロゴロしていると即座にやって来て、同じように仰向けになり、擦り寄って転がっています。
兎に角楽しそうです。
他の犬が走り廻っていても、夜の遅い時間帯は「私は寝ます」とばかりに、気にせず敷物の上に丸くなるような子です。