保護犬No
130321G-DHPF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
ダックスフンド
性別
♀
体重
4.8kg
年齢
推定5歳前後
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 右眼球に極小の裂傷(治療中)
性格・特徴など
ずいぶんおとなしい子だなーと思っていました。
遠慮がちだし、散歩も固まったまま歩こうとしませんでした。
ところが、それは長〜い人見知りだったのです。
ある日突然、家の中を走り回ったり、元気に吠えるようになり、突然散歩も歩くようになりました。
箱入り娘だったのでしょう。
あまり環境の変化がなかったのか、ビビリなのです。
初めての人、初めての音、初めての食べ物・・・よく戸惑ってます。とくにマンホールが苦手・・・抱っこも少しこわいようです。
でも性格は、明るいのです。
すぐしっぽをフリフリして、パタパタと音を響かせてます。
まだ少し様子を伺っているのか、他の犬が撫でられてるのを見てから、自分も、とそれは嬉しそうに飛んできます。
本当の家、本当の家族の中に入って安心すれば、きっともっと明るくなる子だと思います。
保護したときに、右目の目玉の端に小さく傷ついた跡があったので、本人は気にするそぶりもありませんが、点眼薬で治療中です。回復傾向にあり、あともう一歩というところです。
遠慮がちだし、散歩も固まったまま歩こうとしませんでした。
ところが、それは長〜い人見知りだったのです。
ある日突然、家の中を走り回ったり、元気に吠えるようになり、突然散歩も歩くようになりました。
箱入り娘だったのでしょう。
あまり環境の変化がなかったのか、ビビリなのです。
初めての人、初めての音、初めての食べ物・・・よく戸惑ってます。とくにマンホールが苦手・・・抱っこも少しこわいようです。
でも性格は、明るいのです。
すぐしっぽをフリフリして、パタパタと音を響かせてます。
まだ少し様子を伺っているのか、他の犬が撫でられてるのを見てから、自分も、とそれは嬉しそうに飛んできます。
本当の家、本当の家族の中に入って安心すれば、きっともっと明るくなる子だと思います。
保護したときに、右目の目玉の端に小さく傷ついた跡があったので、本人は気にするそぶりもありませんが、点眼薬で治療中です。回復傾向にあり、あともう一歩というところです。