保護犬No
131014G-DHPF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
ダックスフンド
性別
♀
体重
5kg
年齢
推定7歳過ぎ
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 乳腺炎、鼠径ヘルニア手術
- 目薬、適宜投与
性格・特徴など
珍しい胡麻塩のダックスです。
人懐っこく寂しがり屋で、目の届くところにいないと、ひんひん鳴き待ち伏せしています。
普段はおとなしく、他の犬たちともそつなく接しています。
やられても倍返しどころか、やり返すこともなく自分から前に出ることもありません!
お散歩は最初はなかなか歩かなかったのですが、今は後ろからトコトコついてきます。
脚は普通のスピードで動いているのに、小股なのか、不思議とペースがゆっくりです。
自転車や車が近づくと立ち止まるので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
マンホールを迂回することは覚えたようです。
そんな感じなので散歩中の階段や段差など、ムリかなーと思っていると突然ジャンプしてみせたりして、チャレンジャーなところもあり笑ってしまいます。
左眼球が若干突出気味で充血しやすいと言われましたが、当初より落ち着き、今はないようです。
人懐っこく寂しがり屋で、目の届くところにいないと、ひんひん鳴き待ち伏せしています。
普段はおとなしく、他の犬たちともそつなく接しています。
やられても倍返しどころか、やり返すこともなく自分から前に出ることもありません!
お散歩は最初はなかなか歩かなかったのですが、今は後ろからトコトコついてきます。
脚は普通のスピードで動いているのに、小股なのか、不思議とペースがゆっくりです。
自転車や車が近づくと立ち止まるので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
マンホールを迂回することは覚えたようです。
そんな感じなので散歩中の階段や段差など、ムリかなーと思っていると突然ジャンプしてみせたりして、チャレンジャーなところもあり笑ってしまいます。
左眼球が若干突出気味で充血しやすいと言われましたが、当初より落ち着き、今はないようです。