保護犬No
140122T-DMMF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
MIX
性別
♀
体重
4kg強(痩せすぎ)
年齢
推定6-7歳程度
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 乳腺腫瘍(良性/切除)
性格・特徴など
ダックスフンドとおそらくはミニチュア・ピンシャーと思われるMIXの女の子です。
センターに入って暫くは、相当怖い思いをしていたのか、犬舎の隅にへばりつき震えていたそうです。
日数はかかったそうですが職員の方の努力の甲斐があり、徐々に心を開きかけた所だったようで、我々が見に行った際は少々用心はしている様子ではあったものの、概ね良好の子でした。
それにしても痩せていました。
おまけに酷い乳腺腫瘍でした。
検査結果は全て良性でしたのでヤレヤレでしたが、痛々しい姿で退院してきました。
幸い余り気にする様子がない為、舐め壊しする事もなく、順調な仕上がりで抜糸まで我慢が出来ました。
が、やっとこちらになれた頃に手術・入院でしたので、ストレスからか下痢になり、更に痩せて帰宅。
只今は栄養価の高いフード+ヤギミルクでベスト体重を目指している所です。
痩せの大食いなのか、お陰様で食欲旺盛で、退院後はただの一度も下痢する事はありません。
かなりの痩せ方なので、栄養が全てに廻るまでは体重増加とは行かないかもしれませんが、元気にこの寒空でもお散歩にはご機嫌で行っています。
階段も難なく上り下りし、外の刺激にも特に反応する事はありません。
センターに入って暫くは、相当怖い思いをしていたのか、犬舎の隅にへばりつき震えていたそうです。
日数はかかったそうですが職員の方の努力の甲斐があり、徐々に心を開きかけた所だったようで、我々が見に行った際は少々用心はしている様子ではあったものの、概ね良好の子でした。
それにしても痩せていました。
おまけに酷い乳腺腫瘍でした。
検査結果は全て良性でしたのでヤレヤレでしたが、痛々しい姿で退院してきました。
幸い余り気にする様子がない為、舐め壊しする事もなく、順調な仕上がりで抜糸まで我慢が出来ました。
が、やっとこちらになれた頃に手術・入院でしたので、ストレスからか下痢になり、更に痩せて帰宅。
只今は栄養価の高いフード+ヤギミルクでベスト体重を目指している所です。
痩せの大食いなのか、お陰様で食欲旺盛で、退院後はただの一度も下痢する事はありません。
かなりの痩せ方なので、栄養が全てに廻るまでは体重増加とは行かないかもしれませんが、元気にこの寒空でもお散歩にはご機嫌で行っています。
階段も難なく上り下りし、外の刺激にも特に反応する事はありません。