保護犬No
140225O-TPPF
ブリーダー放棄
ブリーダー放棄
犬種
プードル
性別
♀
体重
3.5kg
年齢
推定3歳過ぎ
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 子宮蓄膿症(処置済み)
性格・特徴など
早産だった為か、若いのに放棄対象になった子です。
これぞ不幸中の幸いというものでしょうか。
引き受けた際は「若いのに大人しいな〜」と思っていました所、健康チェックで子宮蓄膿症が発覚。
体調が悪かったから、静かだっただけでした。
これも不幸中の幸いでしょう。
早めの発見で重症にならなくて済んだんですからね。うっかりすると死に至る病気ですから。
そんな訳で、来た当初は相当に人間不信の様子でした。
抵抗する気力は既になく、じっと固まるのみ。
何をされるかとビクビクしっぱなしでした。
ご飯もオヤツも食べはしましたが、それ以外は上目使いに様子を見つつ、丸くなっていました。
そんな状態ですので、フリーにしても、関心を持たれたトタン逃げ惑う雰囲気で、少々ウロウロした後は観念して固まっているのが常でした。
抱き上げても全身に力が入って、硬直状態でした。
しかし、最近は呼べば飛んでくるようになりました。
ケージから出しても固まっていた子が、「キャッホ〜〜」と先ずは走り廻る子に大変身。
どんな子とも適当に接触し、しつこくは絡みません。
今の所はリビングを散策している所でしょうか。
一緒のお昼寝も最初は離れた場所で丸くなっていましたが、今では私の顔の傍で寝るようになりました。
兎に角、唯の一度も声を出した事がなく、他の犬が吠えても連動する事もありません。
これぞ不幸中の幸いというものでしょうか。
引き受けた際は「若いのに大人しいな〜」と思っていました所、健康チェックで子宮蓄膿症が発覚。
体調が悪かったから、静かだっただけでした。
これも不幸中の幸いでしょう。
早めの発見で重症にならなくて済んだんですからね。うっかりすると死に至る病気ですから。
そんな訳で、来た当初は相当に人間不信の様子でした。
抵抗する気力は既になく、じっと固まるのみ。
何をされるかとビクビクしっぱなしでした。
ご飯もオヤツも食べはしましたが、それ以外は上目使いに様子を見つつ、丸くなっていました。
そんな状態ですので、フリーにしても、関心を持たれたトタン逃げ惑う雰囲気で、少々ウロウロした後は観念して固まっているのが常でした。
抱き上げても全身に力が入って、硬直状態でした。
しかし、最近は呼べば飛んでくるようになりました。
ケージから出しても固まっていた子が、「キャッホ〜〜」と先ずは走り廻る子に大変身。
どんな子とも適当に接触し、しつこくは絡みません。
今の所はリビングを散策している所でしょうか。
一緒のお昼寝も最初は離れた場所で丸くなっていましたが、今では私の顔の傍で寝るようになりました。
兎に角、唯の一度も声を出した事がなく、他の犬が吠えても連動する事もありません。