保護犬No
140511G-TPPM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
プードル
性別
♂
体重
2.5kg
年齢
推定6歳程度
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種(8種)
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
性格・特徴など
寒空の保健所の小さなケージの中に、ぼろ雑巾のような状態で収容されていました。
小さな小さな男の子です。
血便交じりの下痢と後ろ足を着かないことから、交通事故での収容かと言われていましたが(後ほど検査でかなりの古傷である事が判明)、保健所から引き出した途端に血便は嘘のようになくなりました。
おそらくストレス性の血便だったのではと推測されます。
非常に物覚えが良く、頭の良い子です。
一緒に暮らすには暮らしやすい子でしょう。
以下は預かりさんからの情報です。
毎日元気に過ごしております。
「お座り」「まて」は元々できましたが、「ふせ」が出来るようになりました。伏せたまま、「まて」も少しできるようになりました。
毎日、庭を弾丸のように走ります。
足が悪いとは思えないくらいです。
獣医さんも「本人が走る分には構わない」とおっしゃっています。
プードルらしく、よく動きそしてよく回りますが、リードをつけるときは「リード」、抱き上げるときは「抱っこ」で止まれるようになりました。
獣医師から「痩せすぎ」と言われたので、ただいま増量中で、2.3kgから2.5kgになりました。3kg位が適性のようです。
先にしか毛の無かった尻尾は、全体的に毛が生えてきました。
お耳はまだまだですが、パッと見、当初より禿が分かりずらいです。鼻はまだかかりそうです。
ほぼ100点に近いくらいに、トイレシートにするようになりました。
まれに違うところにしますが、そういったときは「当て付けしっこ」です。
電話や、ピンポンへの反応も、すっかり良くなりました。
小さな小さな男の子です。
血便交じりの下痢と後ろ足を着かないことから、交通事故での収容かと言われていましたが(後ほど検査でかなりの古傷である事が判明)、保健所から引き出した途端に血便は嘘のようになくなりました。
おそらくストレス性の血便だったのではと推測されます。
非常に物覚えが良く、頭の良い子です。
一緒に暮らすには暮らしやすい子でしょう。
以下は預かりさんからの情報です。
毎日元気に過ごしております。
「お座り」「まて」は元々できましたが、「ふせ」が出来るようになりました。伏せたまま、「まて」も少しできるようになりました。
毎日、庭を弾丸のように走ります。
足が悪いとは思えないくらいです。
獣医さんも「本人が走る分には構わない」とおっしゃっています。
プードルらしく、よく動きそしてよく回りますが、リードをつけるときは「リード」、抱き上げるときは「抱っこ」で止まれるようになりました。
獣医師から「痩せすぎ」と言われたので、ただいま増量中で、2.3kgから2.5kgになりました。3kg位が適性のようです。
先にしか毛の無かった尻尾は、全体的に毛が生えてきました。
お耳はまだまだですが、パッと見、当初より禿が分かりずらいです。鼻はまだかかりそうです。
ほぼ100点に近いくらいに、トイレシートにするようになりました。
まれに違うところにしますが、そういったときは「当て付けしっこ」です。
電話や、ピンポンへの反応も、すっかり良くなりました。