保護犬No
140702G-FBPF
ブリーダー放棄
ブリーダー放棄
犬種
フレンチ・ブルドッグ
性別
♀
体重
10kg弱
年齢
推定7歳過ぎ
医療
- 避妊手術(近日予定)
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 眼球(点眼中)
性格・特徴など
人気犬種で小ぶりだったせいか、ブリーダーの元で沢山の出産を強いられた様子です。
正直、溜息が出る位状態が悪かったです。
不衛生な場所にいたのか、白い身体だけに、舐めた痕か赤茶に変色しています。
特に足先・指の間は酷い状態です。
座りダコか、腰の部分は数か所脱毛し、他にも芝が無くなった様に脱毛個所が多数ありました。
「どうしたの?」と聞きたくなるような眼は只今点眼中です。
これらは処置とケアで、その内にきれいになるはずです。
腰の座りダコはすでに毛で覆われ始め、舐め壊しはしておらず、心配したアレルギーはなさそうです。
しかし、一番の問題は後ろ脚です。
筋力がないのか特に左脚が酷く、ゆらゆら揺れつつ、どうにかバランスを取って歩いています。
走る事もします。
痛い訳ではなさそうです。
ローテーブルに前脚を掛け、後ろ脚のみで立つ事もします。
本人は至って元気で、大好きなゴム製の大型犬が使うような大きなコングを咥え、ご機嫌で走りまわっています。
愛情に飢えているせいかブヒブヒフガフガ言わせながら、寄ってきてペロペロ舐めてきます。
抱っこも大好きです。
たった10kg弱にも関わらず、相当どっしりきます。
点眼も嫌がらずさせてくれるので、とっても扱いやすい子ではあります。
出目の上、超ド近眼なので、ケージ等に張り付いて見る為、眼球に傷等が付かないかハラハラします。
一人にしても悪戯等は皆無なのでケージ拘束はしないに越した事はないのですが、他にも保護犬がいる為やむなく入れているので少々可哀想な気もしますが、今は仕方ないと思っています。
兎に角、する事なす事が漫画チックで、その姿・動き・仕草等がキュートです。
大型犬好きな家族全員がはまっている状況です。
全く危険性のかけらも無い子です。
フリーにしていても、いつの間にかケージの中にいる様な世話のかからない子です。
見た目の状態は悪いにしても、本人は食欲も大いにあり、快便・快眠中です。
正直、溜息が出る位状態が悪かったです。
不衛生な場所にいたのか、白い身体だけに、舐めた痕か赤茶に変色しています。
特に足先・指の間は酷い状態です。
座りダコか、腰の部分は数か所脱毛し、他にも芝が無くなった様に脱毛個所が多数ありました。
「どうしたの?」と聞きたくなるような眼は只今点眼中です。
これらは処置とケアで、その内にきれいになるはずです。
腰の座りダコはすでに毛で覆われ始め、舐め壊しはしておらず、心配したアレルギーはなさそうです。
しかし、一番の問題は後ろ脚です。
筋力がないのか特に左脚が酷く、ゆらゆら揺れつつ、どうにかバランスを取って歩いています。
走る事もします。
痛い訳ではなさそうです。
ローテーブルに前脚を掛け、後ろ脚のみで立つ事もします。
本人は至って元気で、大好きなゴム製の大型犬が使うような大きなコングを咥え、ご機嫌で走りまわっています。
愛情に飢えているせいかブヒブヒフガフガ言わせながら、寄ってきてペロペロ舐めてきます。
抱っこも大好きです。
たった10kg弱にも関わらず、相当どっしりきます。
点眼も嫌がらずさせてくれるので、とっても扱いやすい子ではあります。
出目の上、超ド近眼なので、ケージ等に張り付いて見る為、眼球に傷等が付かないかハラハラします。
一人にしても悪戯等は皆無なのでケージ拘束はしないに越した事はないのですが、他にも保護犬がいる為やむなく入れているので少々可哀想な気もしますが、今は仕方ないと思っています。
兎に角、する事なす事が漫画チックで、その姿・動き・仕草等がキュートです。
大型犬好きな家族全員がはまっている状況です。
全く危険性のかけらも無い子です。
フリーにしていても、いつの間にかケージの中にいる様な世話のかからない子です。
見た目の状態は悪いにしても、本人は食欲も大いにあり、快便・快眠中です。