保護犬No
140908O-DHPF
ブリーダー放棄
ブリーダー放棄
犬種
ダックスフンド
性別
♀
体重
4kg強
年齢
推定5-6歳程度
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
性格・特徴など
ハイパー・フォールド・スムースという珍しい毛色だそうですが、この子には申し訳ないですが知らない人から見れば、短毛・白茶ブチでしょうか。
二頭頼まれ引き受けましたが、怖がり方が半ぱではありませんでした。
正直、気の毒な位でした。
暫くは拒否反応が強く、触れる様な状況ではありませんでした。
痛ましいとはこの事かと胸が痛みました。
暫くしてやっと抱っこも出来るようにはなりましたが、フリーにしても見えない所へ隠れる様に瞬く間に姿を消していました。
ゆっくりゆっくり時間をかけ、リハビリに努めました。
まだまだ怖いには違いないのでしょうが、今では尻尾は鞭の様にブンブン振って近寄ってきます。
家具や壁に当たったら折れてしまうんではないかと心配する位の勢いです。
やっと感情表現も出来る様になり、一安心の今日この頃です。
来た当初は「恐怖」以外ありませんでしたがそれは人に対してだけでしたから、同居のわんこ達とは人見知りする事なく馴染んでおり、その勢いで先住犬のいる預かりさんへ移動しました。
思った通り犬とは仲良くできたので、犬を介在に対人への信頼関係も上手く移行できればと思っている所です。
二頭頼まれ引き受けましたが、怖がり方が半ぱではありませんでした。
正直、気の毒な位でした。
暫くは拒否反応が強く、触れる様な状況ではありませんでした。
痛ましいとはこの事かと胸が痛みました。
暫くしてやっと抱っこも出来るようにはなりましたが、フリーにしても見えない所へ隠れる様に瞬く間に姿を消していました。
ゆっくりゆっくり時間をかけ、リハビリに努めました。
まだまだ怖いには違いないのでしょうが、今では尻尾は鞭の様にブンブン振って近寄ってきます。
家具や壁に当たったら折れてしまうんではないかと心配する位の勢いです。
やっと感情表現も出来る様になり、一安心の今日この頃です。
来た当初は「恐怖」以外ありませんでしたがそれは人に対してだけでしたから、同居のわんこ達とは人見知りする事なく馴染んでおり、その勢いで先住犬のいる預かりさんへ移動しました。
思った通り犬とは仲良くできたので、犬を介在に対人への信頼関係も上手く移行できればと思っている所です。