保護犬No
141117G-ESPF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
イングリッシュ・セッター
性別
♀
体重
19kg
年齢
推定3-4歳程度
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
性格・特徴など
ちょっと変わった毛色のセッターです。
引き出した直後は用心していたのか、遠慮していたのか、若いのにやけに大人しく、散歩中も三歩下がって師の影を踏まずの様に、常に後ろをついて歩くような子でした。
「何があったのか、大丈夫なのかしら」と心配になる位でしたが、暫くしたら安心したのか、徐々に年齢相応にはしゃぐようになり、遠慮が取れた様子に一安心でした。
猟犬には不適格と遺棄されたのかと思っていましたら、既に避妊済みでしたから一般家庭の子だったのかもしれません。
確かに痩せてもおらず、むしろ体型的には猟犬にあるまじきたるみ方でしたから。
ケージでは大人しく、吠える事もなく、トイレもケージから出すまでは我慢をする子です。
最近は一挙にフレンドリーになり、はしゃいで良い時ははしゃぎ、ダメな時はおっとりさんになり、飼うには非常に楽しい子になりました。
保護当時の垂れ目でヌボ〜とした感じの顔つきもシャキッとし、キュートな印象になりました。
散歩も後ろからついてくるスタイルは流石にしなくはなりましたが、若い犬の様にガンガン歩く事はせず、トコトコといった表現がピッタリな歩行でとても楽ちんです。
おまけに、何をされても嫌がる風もなく、ニコニコと尻尾を振ってされるがままですので、初めての方でも飼い易いでしょう。
猟犬にはあるまじき体型ですので、少ししぼってスマートにしてあげたい所です。
少々お調子者の感じがするので、はしゃぎ過ぎには注意が必要かもしれませんが、「もう終わりよ」「ダメよ」と言えば、歯止めが効かない子ではありません。
兎に角ひねた所のないネアカなセッターです。
引き出した直後は用心していたのか、遠慮していたのか、若いのにやけに大人しく、散歩中も三歩下がって師の影を踏まずの様に、常に後ろをついて歩くような子でした。
「何があったのか、大丈夫なのかしら」と心配になる位でしたが、暫くしたら安心したのか、徐々に年齢相応にはしゃぐようになり、遠慮が取れた様子に一安心でした。
猟犬には不適格と遺棄されたのかと思っていましたら、既に避妊済みでしたから一般家庭の子だったのかもしれません。
確かに痩せてもおらず、むしろ体型的には猟犬にあるまじきたるみ方でしたから。
ケージでは大人しく、吠える事もなく、トイレもケージから出すまでは我慢をする子です。
最近は一挙にフレンドリーになり、はしゃいで良い時ははしゃぎ、ダメな時はおっとりさんになり、飼うには非常に楽しい子になりました。
保護当時の垂れ目でヌボ〜とした感じの顔つきもシャキッとし、キュートな印象になりました。
散歩も後ろからついてくるスタイルは流石にしなくはなりましたが、若い犬の様にガンガン歩く事はせず、トコトコといった表現がピッタリな歩行でとても楽ちんです。
おまけに、何をされても嫌がる風もなく、ニコニコと尻尾を振ってされるがままですので、初めての方でも飼い易いでしょう。
猟犬にはあるまじき体型ですので、少ししぼってスマートにしてあげたい所です。
少々お調子者の感じがするので、はしゃぎ過ぎには注意が必要かもしれませんが、「もう終わりよ」「ダメよ」と言えば、歯止めが効かない子ではありません。
兎に角ひねた所のないネアカなセッターです。