保護犬No
141128G-DHPM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
ダックスフンド
性別
♂
体重
4.8kg
年齢
推定9ー10歳程度
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陽性/投薬中)
- 検便
性格・特徴など
顔が曲がっているようで、左右の耳の位置が若干違います。
目には白内障の徴候が出ており、声帯は摘出されてしまっています。
フィラリア(心臓に虫が湧いている)にかかっているため、肺に水が溜まり咳き込むことがあります。
虫の寿命が尽きるまで(3-4年程度)はフィラリアの薬を投与しながら、様子をみましょうとの獣医の判断でした。
また、フィラリアが駆除できたとしても、肺の水とそれに伴う咳の改善は見込めないだろうとのことです。
そんな状態ですが、食欲はあり元気です。
お散歩も無理させずに、体力をつける程度に歩かせています。
環境にも慣れて元気に犬らしくなってきたのですが、子供が苦手なようです。
かむそぶりを見せるので、両者に事故がないように注意が必要です。
目には白内障の徴候が出ており、声帯は摘出されてしまっています。
フィラリア(心臓に虫が湧いている)にかかっているため、肺に水が溜まり咳き込むことがあります。
虫の寿命が尽きるまで(3-4年程度)はフィラリアの薬を投与しながら、様子をみましょうとの獣医の判断でした。
また、フィラリアが駆除できたとしても、肺の水とそれに伴う咳の改善は見込めないだろうとのことです。
そんな状態ですが、食欲はあり元気です。
お散歩も無理させずに、体力をつける程度に歩かせています。
環境にも慣れて元気に犬らしくなってきたのですが、子供が苦手なようです。
かむそぶりを見せるので、両者に事故がないように注意が必要です。