保護犬No
150411G-SIPM
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
柴犬
性別
♂
体重
9kg
年齢
推定6-7歳程度
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陽性/投薬中)
- 検便(駆虫済)
- 睾丸腫瘍(悪性/摘出済)
性格・特徴など
衝撃的なほど、人にも犬にも友好的なオスの柴犬君です。
とにかく四六時中、ずーーーっと笑顔。ずーーーーっと尻尾フリフリ。
オスの柴犬と言えば、犬に馴れた人でも扱いには用心しますが、彼は本当に拍子抜けな「イイコ」でした。
初めて会ったのは、実は他の犬のチェックに保健所を訪れた時でした。
収容犬で溢れる中、引き出しは難しいだろうなと思い檻の前を素通りしようと思ったところ、「えーーー!?ぼくのことまさかの素通り!?」というマンガのようなリアクションをされました。
保健所の職員さんからも、「この犬が性格のよさでは今収容されている犬の中ではダントツです」とお墨付き。
普段あまり「この犬は〜〜」と推薦してくるような方ではない職員さんが特別に推すだけの事はあり、相当無理して引き出しをしたところ「大当たり!!」の性格でした。
年齢的に落ち着いてくる頃かとは思いますが、キャピキャピと若く、どんな犬とも仲良くしてくれました。
シニアの小型犬にも優しく接する事ができ、更に感激。
夜はケージの中で静かに寝てくれ、お留守番もトイレの失敗も無く、律儀にお散歩のときまで我慢。
オスの柴犬にしては小さめで、固まってしまいますが抱っこも出来ます。
睾丸に腫瘍がありましたが、去勢手術の際に取り切りました。
フィラリアも重度でなければ通年投薬で陰性に転じることと併せて、ご理解のあるご家庭に。
とにかく四六時中、ずーーーっと笑顔。ずーーーーっと尻尾フリフリ。
オスの柴犬と言えば、犬に馴れた人でも扱いには用心しますが、彼は本当に拍子抜けな「イイコ」でした。
初めて会ったのは、実は他の犬のチェックに保健所を訪れた時でした。
収容犬で溢れる中、引き出しは難しいだろうなと思い檻の前を素通りしようと思ったところ、「えーーー!?ぼくのことまさかの素通り!?」というマンガのようなリアクションをされました。
保健所の職員さんからも、「この犬が性格のよさでは今収容されている犬の中ではダントツです」とお墨付き。
普段あまり「この犬は〜〜」と推薦してくるような方ではない職員さんが特別に推すだけの事はあり、相当無理して引き出しをしたところ「大当たり!!」の性格でした。
年齢的に落ち着いてくる頃かとは思いますが、キャピキャピと若く、どんな犬とも仲良くしてくれました。
シニアの小型犬にも優しく接する事ができ、更に感激。
夜はケージの中で静かに寝てくれ、お留守番もトイレの失敗も無く、律儀にお散歩のときまで我慢。
オスの柴犬にしては小さめで、固まってしまいますが抱っこも出来ます。
睾丸に腫瘍がありましたが、去勢手術の際に取り切りました。
フィラリアも重度でなければ通年投薬で陰性に転じることと併せて、ご理解のあるご家庭に。