保護犬No
150509O-BTPF
ブリーダー放棄
ブリーダー放棄
犬種
ボストン・テリア
性別
♀
体重
6.6kg(適正体重)
年齢
推定5-6歳程度
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 前脚イボ状の物切除
性格・特徴など
小ぶりの子です。
イボの様な感じでしたが、前脚に木の切り株の様な傷が痛々しく有りました。
治りかけの様でしたがこの時期ですので、暫くすると一部膿んできましたので避妊手術の際に一緒に切除していただきました。
それ以外は目も皮膚も問題なく、ママさん犬にしてはいい状態?でした(ブリーターで酷使されていた犬を「いい状態」と表現する自分自身に苛立ちを感じます・・・)
もっと酷い状態の子を多く見ている為か、こんな感想になってしまうんですね。
麻痺するというのは恐ろしい事です。
おっぱいの状態を見ても、散々繁殖させられた様子ですが、人を怖がる様子は皆無です。
反対にこの犬種らしく、ブヒブヒと鼻を鳴らし賑やかです。
マイペースにリビングのあちこちを忙しげに動き回っています。
対犬にも問題ない様子です。
ある日、キッチンのドッグゲートに飛びつきしがみついている所を発見!
ドタドタしているイメージがあったのですが、予想外の運動能力にびっくりでした。
食欲もあり、便も良し、精神状態も良しで、保護してから間もないですが、どこに行っても楽しくやれる子でしょう。
イボの様な感じでしたが、前脚に木の切り株の様な傷が痛々しく有りました。
治りかけの様でしたがこの時期ですので、暫くすると一部膿んできましたので避妊手術の際に一緒に切除していただきました。
それ以外は目も皮膚も問題なく、ママさん犬にしてはいい状態?でした(ブリーターで酷使されていた犬を「いい状態」と表現する自分自身に苛立ちを感じます・・・)
もっと酷い状態の子を多く見ている為か、こんな感想になってしまうんですね。
麻痺するというのは恐ろしい事です。
おっぱいの状態を見ても、散々繁殖させられた様子ですが、人を怖がる様子は皆無です。
反対にこの犬種らしく、ブヒブヒと鼻を鳴らし賑やかです。
マイペースにリビングのあちこちを忙しげに動き回っています。
対犬にも問題ない様子です。
ある日、キッチンのドッグゲートに飛びつきしがみついている所を発見!
ドタドタしているイメージがあったのですが、予想外の運動能力にびっくりでした。
食欲もあり、便も良し、精神状態も良しで、保護してから間もないですが、どこに行っても楽しくやれる子でしょう。