保護犬No
150828O-DHPF
ブリーダー放棄
ブリーダー放棄
犬種
ダックスフンド
性別
♀
体重
4kg弱(ベスト3kg強)
年齢
推定5ー6歳程度
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
性格・特徴など
多分、繁殖リタイア犬でしょう。
クリーム色の小さい子ですから、人気のタイプ故に沢山産んだのかもしれません。
小さいけれど、少々ボンレスハム気味です。
鳴くそぶりを見せる訳でもないのに声帯手術をされていました。
怖い思いは余りしていない様子に一安心でしたが、用心している様子がありありです。
引き受けた当初は兎に角、静か・大人しいとの印象が第一番にある子でした。
遠慮がちなフレンドリーさで、「おいで」と手を振っても、そうそう来はしませんでした。
抱っこしても、固まる訳ではないのですが、小さく尻尾を振るだけでした。
長いケージ拘束に、晴れてフリーにしてあげようとドアを開けても、反応は鈍く、そろそろと起き上がってくる様な子でした。
しかし、最近は慣れてきたせいもあり、犬同士では元気です。
仲間に少々空気を読まない子がいる為、嫌な事は嫌な事と態度に出さないと、いいように構われるので、小さい身体で頑張っているのには思わず笑ってしまいます。
本人は一生懸命ですから笑っては失礼なのですが、小さく足が短いので飛び越されたり、抱え込まれたりと、気が抜けない様子です。
そうは言っても、怖がっているというより迷惑がっている様子なので、そのまま見ているだけにしています。
空気の読めない子の社会化に協力してもらっているといった所でしょうか。
人間には用心しているというよりは、まだまだ遠慮している感があります。
一緒にいたいであろうはずが、兎に角、遠慮がちに近寄ってきて、ちょこっと匂いを嗅ぎに来る程度です。
無理強いせず、この子のペースで慣れていってくれればいいと思います。
クリーム色の小さい子ですから、人気のタイプ故に沢山産んだのかもしれません。
小さいけれど、少々ボンレスハム気味です。
鳴くそぶりを見せる訳でもないのに声帯手術をされていました。
怖い思いは余りしていない様子に一安心でしたが、用心している様子がありありです。
引き受けた当初は兎に角、静か・大人しいとの印象が第一番にある子でした。
遠慮がちなフレンドリーさで、「おいで」と手を振っても、そうそう来はしませんでした。
抱っこしても、固まる訳ではないのですが、小さく尻尾を振るだけでした。
長いケージ拘束に、晴れてフリーにしてあげようとドアを開けても、反応は鈍く、そろそろと起き上がってくる様な子でした。
しかし、最近は慣れてきたせいもあり、犬同士では元気です。
仲間に少々空気を読まない子がいる為、嫌な事は嫌な事と態度に出さないと、いいように構われるので、小さい身体で頑張っているのには思わず笑ってしまいます。
本人は一生懸命ですから笑っては失礼なのですが、小さく足が短いので飛び越されたり、抱え込まれたりと、気が抜けない様子です。
そうは言っても、怖がっているというより迷惑がっている様子なので、そのまま見ているだけにしています。
空気の読めない子の社会化に協力してもらっているといった所でしょうか。
人間には用心しているというよりは、まだまだ遠慮している感があります。
一緒にいたいであろうはずが、兎に角、遠慮がちに近寄ってきて、ちょこっと匂いを嗅ぎに来る程度です。
無理強いせず、この子のペースで慣れていってくれればいいと思います。