保護犬No
151116G-XXMF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
MIX
性別
♀
体重
11kg
年齢
推定7-8歳程度
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陽性/投薬中)
- 検便
- 心疾患あり
ご報告
入退院を繰り返していたマリアちゃんが逝きました。
状況が悪い中、本当に良く頑張ったと思います。
徐々に体調が弱くなり、散歩もままならず、室内で静かに生活する毎日でした。
度重なる入院も、四度目の入院は叶わず、突然逝きました。
これ以上苦しいのは可哀想でしたし、預かりさんもそんなマリアちゃんを見ているのは辛かったと思います。
本当にお疲れ様でした。
※以下の紹介文は生前のものです
状況が悪い中、本当に良く頑張ったと思います。
徐々に体調が弱くなり、散歩もままならず、室内で静かに生活する毎日でした。
度重なる入院も、四度目の入院は叶わず、突然逝きました。
これ以上苦しいのは可哀想でしたし、預かりさんもそんなマリアちゃんを見ているのは辛かったと思います。
本当にお疲れ様でした。
※以下の紹介文は生前のものです
性格・特徴など
お顔をみても分かるように、とっても穏やかな子です。
外飼育だったようで、フィラリアのせいで心臓が悪かったです。
避妊手術の為に実施した血液検査の結果、肝臓の数値が少々良くない為、適正になるまで投薬治療をしました。
その為、ゆっくり歩くのも、年齢や筋力が落ちているのかと思っていた位でしたが、数ヶ月後、預かりさんから「気のせいか、歩くのが辛そうに見えるんですが・・・なんだか浮腫んでいる様に見え、心配です」と相談がありました。
それから急に酷くなり、緊急入院する事になってしまいました。
如何なる事やらと気が気ではありませんでしたが、幸い数日で回復し、めでたく退院の運びとなり、只今はケア中です。
外飼育だったようで、フィラリアのせいで心臓が悪かったです。
避妊手術の為に実施した血液検査の結果、肝臓の数値が少々良くない為、適正になるまで投薬治療をしました。
その為、ゆっくり歩くのも、年齢や筋力が落ちているのかと思っていた位でしたが、数ヶ月後、預かりさんから「気のせいか、歩くのが辛そうに見えるんですが・・・なんだか浮腫んでいる様に見え、心配です」と相談がありました。
それから急に酷くなり、緊急入院する事になってしまいました。
如何なる事やらと気が気ではありませんでしたが、幸い数日で回復し、めでたく退院の運びとなり、只今はケア中です。
追記
以前の入院から、三度目の緊急入院です。
浮腫の再発を繰り返す状況で、予断を許さなくなりました。
一時は浮腫・肺に水・心不全との診断でした。
緊急処置をしていただくと何とか通常の生活を送れるので、預かりさんが細心の注意を払ってケアしてくださっている毎日です。
浮腫の再発を繰り返す状況で、予断を許さなくなりました。
一時は浮腫・肺に水・心不全との診断でした。
緊急処置をしていただくと何とか通常の生活を送れるので、預かりさんが細心の注意を払ってケアしてくださっている毎日です。