保護犬No
15196GF160408
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
パグ
性別
♀
体重
8kg
年齢
推定6-7歳程度
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 子宮蓄膿症(処置済)
- ヘルニア
ご報告
昨年の春より預かり宅にて闘病生活を送っていました。
この度、預かり宅を終の住処として暮らすこととなり、新しい家族を得ました。
今まで、ご心配、応援をしてくださった皆様にお礼を申し上げます。
※以下の紹介文は募集当時のものです
この度、預かり宅を終の住処として暮らすこととなり、新しい家族を得ました。
今まで、ご心配、応援をしてくださった皆様にお礼を申し上げます。
※以下の紹介文は募集当時のものです
性格・特徴など
収容された際のこの子は見るも無残な肥満児でした。
適正体重は多分7kg程度であろうはずが、何と何と10kg強もあり、首が周りの肉に埋まっている状態でした。
収容中にお世話をしてくださる方のお陰で少しスリムになり、更にダイエットし、只今やっと8kgまで体重が減りました。
しかし、そもそも生まれ持った気道が狭いらしい上に、その異常な肥満が災いし、その気道を更に狭めているようです。
咳込む事が続き、只今投薬中です。
一旦は良くはなったものの、投薬を中止して様子を見ていた所、アッという間に同様の症状が出てしまい、引き続き投薬をしている所です。
事と次第では、避妊手術が出来ない可能性もあり、少々気がかりな状況です。
しかし、本人はいたって元気で、人懐っこく、ブヒブヒ言って歩きまわっています。
適正体重は多分7kg程度であろうはずが、何と何と10kg強もあり、首が周りの肉に埋まっている状態でした。
収容中にお世話をしてくださる方のお陰で少しスリムになり、更にダイエットし、只今やっと8kgまで体重が減りました。
しかし、そもそも生まれ持った気道が狭いらしい上に、その異常な肥満が災いし、その気道を更に狭めているようです。
咳込む事が続き、只今投薬中です。
一旦は良くはなったものの、投薬を中止して様子を見ていた所、アッという間に同様の症状が出てしまい、引き続き投薬をしている所です。
事と次第では、避妊手術が出来ない可能性もあり、少々気がかりな状況です。
しかし、本人はいたって元気で、人懐っこく、ブヒブヒ言って歩きまわっています。