保護犬No
15246GF160718
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
MIX
性別
♀
体重
10kg強
年齢
推定8ヶ月過ぎ
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
性格・特徴など
推定2ヶ月過ぎで迷子収容された子です。
収容された時から既に皮膚の状態が悪く、センターでの譲渡にも出来ず、更には大型になりそうな子だった為、センターから引き出しを依頼されました。
この子を入れて兄弟で計3頭での迷子収容でしたので、全て同時に引き受けるのは難しかった為、兄弟の中でもまだ状態の良さそうなこの子を残したのですが、更に皮膚病が進行してしまい、慌てて迎えに行った次第です。
先に迎えた子達が1週間で500gと驚異の増え方をしていたにもかかわらず、2ヶ月後に迎えに行った際のこの子の体重はわずか1kgばかり増えているだけでした。ストレスでしょうか、やむをえなかった事とはいえ可哀想な事をしてしまいました。
只今は、皮膚も順調に回復し、体重も順調過ぎる位順調に増え、元気いっぱいです。
兄弟の中では小さいのかもしれませんが、12-13kg程度にはなる予想です。
室内では子犬らしく天真爛漫ですが、外ではガチガチに緊張します。
今は空気を読めないので、安心出来る小型犬のおじさん・おばさんに相手をしてもらっている所です。
しかし彼らよりも体高が出てきて、体力・スピードもあるので、相手をする方が少し辟易状態です。
時折、一人運動会を開催し、短距離走をしています。
疲れると、タオルを空中に放り投げてキャッチしたり、玩具をガジガジして遊んでいます。
ほぼ吠える事もなく、お留守番も出来、天晴れな子です。
MIX全般に見られる特筆すべき長所をこの子もしっかりと受け継いでいます。
預かり宅の猫とも犬とも仲良しです。
トイレはシートでも、お散歩でも出来るようになりました。粗相は殆どありません。
お散歩もビビらず出来るようになり、他のワンコとも挨拶出来るようになりました。
収容された時から既に皮膚の状態が悪く、センターでの譲渡にも出来ず、更には大型になりそうな子だった為、センターから引き出しを依頼されました。
この子を入れて兄弟で計3頭での迷子収容でしたので、全て同時に引き受けるのは難しかった為、兄弟の中でもまだ状態の良さそうなこの子を残したのですが、更に皮膚病が進行してしまい、慌てて迎えに行った次第です。
先に迎えた子達が1週間で500gと驚異の増え方をしていたにもかかわらず、2ヶ月後に迎えに行った際のこの子の体重はわずか1kgばかり増えているだけでした。ストレスでしょうか、やむをえなかった事とはいえ可哀想な事をしてしまいました。
只今は、皮膚も順調に回復し、体重も順調過ぎる位順調に増え、元気いっぱいです。
兄弟の中では小さいのかもしれませんが、12-13kg程度にはなる予想です。
室内では子犬らしく天真爛漫ですが、外ではガチガチに緊張します。
今は空気を読めないので、安心出来る小型犬のおじさん・おばさんに相手をしてもらっている所です。
しかし彼らよりも体高が出てきて、体力・スピードもあるので、相手をする方が少し辟易状態です。
時折、一人運動会を開催し、短距離走をしています。
疲れると、タオルを空中に放り投げてキャッチしたり、玩具をガジガジして遊んでいます。
ほぼ吠える事もなく、お留守番も出来、天晴れな子です。
MIX全般に見られる特筆すべき長所をこの子もしっかりと受け継いでいます。
預かり宅の猫とも犬とも仲良しです。
トイレはシートでも、お散歩でも出来るようになりました。粗相は殆どありません。
お散歩もビビらず出来るようになり、他のワンコとも挨拶出来るようになりました。