保護犬No
15247GM160411
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
MIX
性別
♂
体重
6kg(4月上旬現在)
年齢
推定3ヶ月過ぎ
医療
- 去勢手術(予定)
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
性格・特徴など
この子の他に二頭の子犬が一緒に迷子で収容されていました。
少々不安げに三頭で寄り添っていました。
大型になるであろうMIXの子犬というか、赤ちゃんです。
保護時は乳歯も充分生えそろっていませんでした。
子犬に見慣れた職員の方も20kgにはなるだろうと推察していました。
既にその頃、周りのMIXの子犬の倍はありそうでしたから、多分その位にはなるでしょう。
被毛がダブルコートの様でそれが仇だったのか、皮膚の状態が悪くかきむしっていました。
しかしそれは唯々不衛生な環境故のもので、今はほぼ治まり、後は毛が生えてくるのを待つだけとなりました。
今はライオンカットなので顔ばかり大きく、なんだか愉快な風貌です。
既に他の子犬達とは大きさが違い、更には毛量も多く皮膚病にかかっていた為、センターでの一般譲渡には不向きと判定され、当団体に依頼がきました。
引き出して家に迎えた当初は、既に人が怖いのか、いち早くソファの下に潜り込みました。
入れない時は、兎に角隙間に入って人を避けようとしていました。
まだまだ赤ちゃんですので、イヤイヤするだけの無抵抗です。
最初は抱っこも拘束されると勘違いし暴れていましたが、今は心地よさを感じたのか、じっとしている様になりました。
無理強いせずに、この子のペースで今の環境と人にゆっくり慣れて貰えればと思います。
当初は下痢気味でしたが只今は食欲旺盛で、一週間で500gは増えています。
やはり大型に近い子犬だと思われます。
犬には興味を示し、子犬らしく反応します。
大抵は接触が荒いので、小型のおじさんおばさんに叱られてばかりです。
それでもそれも楽しいらしく、懲りずに付いて回っています。
最近は子犬同士だけでなく、他の小型犬とも元気に遊ぶようになり、徐々に順応している様子です。
二回目のワクチンも済んだので、そろそろお散歩デビューです。
少々不安げに三頭で寄り添っていました。
大型になるであろうMIXの子犬というか、赤ちゃんです。
保護時は乳歯も充分生えそろっていませんでした。
子犬に見慣れた職員の方も20kgにはなるだろうと推察していました。
既にその頃、周りのMIXの子犬の倍はありそうでしたから、多分その位にはなるでしょう。
被毛がダブルコートの様でそれが仇だったのか、皮膚の状態が悪くかきむしっていました。
しかしそれは唯々不衛生な環境故のもので、今はほぼ治まり、後は毛が生えてくるのを待つだけとなりました。
今はライオンカットなので顔ばかり大きく、なんだか愉快な風貌です。
既に他の子犬達とは大きさが違い、更には毛量も多く皮膚病にかかっていた為、センターでの一般譲渡には不向きと判定され、当団体に依頼がきました。
引き出して家に迎えた当初は、既に人が怖いのか、いち早くソファの下に潜り込みました。
入れない時は、兎に角隙間に入って人を避けようとしていました。
まだまだ赤ちゃんですので、イヤイヤするだけの無抵抗です。
最初は抱っこも拘束されると勘違いし暴れていましたが、今は心地よさを感じたのか、じっとしている様になりました。
無理強いせずに、この子のペースで今の環境と人にゆっくり慣れて貰えればと思います。
当初は下痢気味でしたが只今は食欲旺盛で、一週間で500gは増えています。
やはり大型に近い子犬だと思われます。
犬には興味を示し、子犬らしく反応します。
大抵は接触が荒いので、小型のおじさんおばさんに叱られてばかりです。
それでもそれも楽しいらしく、懲りずに付いて回っています。
最近は子犬同士だけでなく、他の小型犬とも元気に遊ぶようになり、徐々に順応している様子です。
二回目のワクチンも済んだので、そろそろお散歩デビューです。