保護犬No
160118G-CHPF
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
チワワ
性別
♀
体重
3.1kg
年齢
推定5-6才位
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
- 進行性網膜委縮症
性格・特徴など
うるうるお目目とフワフワなコートが、なんともはかなげなチワワの女の子です。
センター収容時は虐待まがいの太り方で、預かりさん宅でゆっくりダイエットに励み今ではすっかり華奢な女の子になりました。
こんなくりくりウルウルの大きな目でいつもじっとこっちを見つめていますが、極度の弱視です。
獣医師の診断は進行性網膜委縮症でした。
しかし、初めてうちに来た時も家の中の様子はあっという間に把握し、数日で、この子の目がほぼ見えていないことを忘れてしまいました。
お気に入りのソファにも自分から登っていき、お水の場所もわかっていてトコトコ飲みに行きます。
トイレシートの場所も把握。トイレの際は自分でシートまで行って用を足してくれるお利口さん。
目が見えないことをしっかりと受け入れ、怖がることもなく一生懸命に頑張っているのが伝わってきます。
無駄吠えなく、大好きなベッドでのお昼寝とごはんを愛し、どんな犬とも揉めず、おっとりとした本当にお人形さんのような子。
お布団での添い寝が大好きでいつもぴとっとくっついてきます。
寒い夜は他の犬と犬団子になって暖を取っている様が本当にほのぼのとさせてくれるでしょう。
「おいでー」と呼ぶと嬉しそうに飛んできて、ぴとっとくっついてくつろいでくれる優しい子です。
ベッドで一緒にごろごろとくつろいでいると、時々ちょいちょいと前足でこちらの存在を確認するのはもう一人にされたくない不安からなのか、そんな彼女の様子を見ると切なくなります。
こんな飼いやすいかわいらしい女の子とまったりとした生活を送りたい方からのご応募をお待ちしております。
センター収容時は虐待まがいの太り方で、預かりさん宅でゆっくりダイエットに励み今ではすっかり華奢な女の子になりました。
こんなくりくりウルウルの大きな目でいつもじっとこっちを見つめていますが、極度の弱視です。
獣医師の診断は進行性網膜委縮症でした。
しかし、初めてうちに来た時も家の中の様子はあっという間に把握し、数日で、この子の目がほぼ見えていないことを忘れてしまいました。
お気に入りのソファにも自分から登っていき、お水の場所もわかっていてトコトコ飲みに行きます。
トイレシートの場所も把握。トイレの際は自分でシートまで行って用を足してくれるお利口さん。
目が見えないことをしっかりと受け入れ、怖がることもなく一生懸命に頑張っているのが伝わってきます。
無駄吠えなく、大好きなベッドでのお昼寝とごはんを愛し、どんな犬とも揉めず、おっとりとした本当にお人形さんのような子。
お布団での添い寝が大好きでいつもぴとっとくっついてきます。
寒い夜は他の犬と犬団子になって暖を取っている様が本当にほのぼのとさせてくれるでしょう。
「おいでー」と呼ぶと嬉しそうに飛んできて、ぴとっとくっついてくつろいでくれる優しい子です。
ベッドで一緒にごろごろとくつろいでいると、時々ちょいちょいと前足でこちらの存在を確認するのはもう一人にされたくない不安からなのか、そんな彼女の様子を見ると切なくなります。
こんな飼いやすいかわいらしい女の子とまったりとした生活を送りたい方からのご応募をお待ちしております。