保護犬No
16015OM160923
ブリーダー放棄
ブリーダー放棄
犬種
チワワ
性別
♂
体重
2.5kg(左記はベスト体重/只今減量中)
年齢
推定6才位
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
性格・特徴など
引き取った際の体重はたったの3kg強でしたが、小ぶりの仔なのでこの体重でも見るも哀れな肥満体型でした。
例えてみるなら、小型フットボールみたいです。
適正体重までには500gの減量が必要でしたが、この仔にとっては6分の1の体重にあたる重さです。
一気に減らすのは危険ですのでので緩やかに減量していたましたが、なかなか減る気配がありません・・・。
今まで食べていたご飯があまり良くなかったのか、肥満にも関わらず、毛が少々バサバサでした。
白内障もなく、まだ若いのにもかかわらず、歯がボロボロでしたので少々びっくりしています。
ストレスが毛や歯にでたのかもしれません。
相当怖い思いをしてきたらしく、抱っこすると身体に緊張が走るのが分かります。
この仔の今までの厳しかったであろう生活を思うと、やるせなさで溜息が出てしまいます。
声を出す事もなく、暫くはじっと置物の様でした。
いち早くソファの下か、見えない陰にそっと隠れます。
今も余り変わりませんが、声をかけると控え目に尻尾を振って合図をしてくれる様にはなりました。
徐々に馴染んできた様子が嬉しく、抱っこする際はおもわず頬ずりしてしまいます。ちょっぴり迷惑顔には感じられますが、多分満更でもないはずと自負している所です。
そんな仔ですが、何故かお布団の上に移動するとトタンに開放されたかの様にすごくリラックスします。
とっても楽しそうな雰囲気で、ゴロンゴロンします。
「一緒に寝ようか〜」と引き寄せても、そのまま腕の中で緊張もせずにいます。
とても優しそうな顔をしている仔です。
その印象のままの仔です。
非常に控え目ですので、初めての方でも飼い易いでしょう。
例えてみるなら、小型フットボールみたいです。
適正体重までには500gの減量が必要でしたが、この仔にとっては6分の1の体重にあたる重さです。
一気に減らすのは危険ですのでので緩やかに減量していたましたが、なかなか減る気配がありません・・・。
今まで食べていたご飯があまり良くなかったのか、肥満にも関わらず、毛が少々バサバサでした。
白内障もなく、まだ若いのにもかかわらず、歯がボロボロでしたので少々びっくりしています。
ストレスが毛や歯にでたのかもしれません。
相当怖い思いをしてきたらしく、抱っこすると身体に緊張が走るのが分かります。
この仔の今までの厳しかったであろう生活を思うと、やるせなさで溜息が出てしまいます。
声を出す事もなく、暫くはじっと置物の様でした。
いち早くソファの下か、見えない陰にそっと隠れます。
今も余り変わりませんが、声をかけると控え目に尻尾を振って合図をしてくれる様にはなりました。
徐々に馴染んできた様子が嬉しく、抱っこする際はおもわず頬ずりしてしまいます。ちょっぴり迷惑顔には感じられますが、多分満更でもないはずと自負している所です。
そんな仔ですが、何故かお布団の上に移動するとトタンに開放されたかの様にすごくリラックスします。
とっても楽しそうな雰囲気で、ゴロンゴロンします。
「一緒に寝ようか〜」と引き寄せても、そのまま腕の中で緊張もせずにいます。
とても優しそうな顔をしている仔です。
その印象のままの仔です。
非常に控え目ですので、初めての方でも飼い易いでしょう。