保護犬No
16047GM160806
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
ポメラニアン
性別
♂
体重
4kg
年齢
推定9-10歳程度
医療
ご報告
センターから連れ帰って間もなく、急死してしまいました。
可愛い穏やかな子でした。
当初から咳の様な症状はあったそうですが、誰も重症とは思わずにいたようです。
我が家へ連れ帰り、すぐに獣医さんに診察して頂きました。
投薬を開始した辺りから嘔吐が始まり、数日で下痢が始まりました。
慌てふためく中、とうとう逝ってしまいました。
非常に穏やかで、鳴く事もなく、シートも認識していた子でしたが、あろう事か、飼い主放棄でした。
この子の症状を知っていて、センターに持ち込んだのでしょうか。
何とも言い難い結果になり、落ち込むばかりです。
とても綺麗な、見た感じでは健康に不安などないかの様に見えましたから。
センターに持ち込まれてから我が家に来て2ヶ月もしない内にこの様な事態になり、今は一体何だったのかと呆然とするばかりです。
苦しんだのが1日だけだったのが、せめてもの慰めです。
可愛い穏やかな子でした。
当初から咳の様な症状はあったそうですが、誰も重症とは思わずにいたようです。
我が家へ連れ帰り、すぐに獣医さんに診察して頂きました。
投薬を開始した辺りから嘔吐が始まり、数日で下痢が始まりました。
慌てふためく中、とうとう逝ってしまいました。
非常に穏やかで、鳴く事もなく、シートも認識していた子でしたが、あろう事か、飼い主放棄でした。
この子の症状を知っていて、センターに持ち込んだのでしょうか。
何とも言い難い結果になり、落ち込むばかりです。
とても綺麗な、見た感じでは健康に不安などないかの様に見えましたから。
センターに持ち込まれてから我が家に来て2ヶ月もしない内にこの様な事態になり、今は一体何だったのかと呆然とするばかりです。
苦しんだのが1日だけだったのが、せめてもの慰めです。