保護犬No
18009OF180512
ブリーダー放棄
ブリーダー放棄
犬種
プードル
性別
♀
体重
4kg(少し肥満気味)
年齢
推定7才過ぎ
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
性格・特徴など
ブリーダーからお役御免で放棄された二頭の内の一頭です。
この仔と同い年というもう一頭の仔は、歯の状態がとても悪かったのですが、この仔の方の歯は格段に良い状態でした。
胴体にお肉がついていたのとサマーカットの効果で、手足が細く長く見えました。
一見フレンドリーですが、リードに負荷がかかると異常な恐怖を感じるらしく、怖い位暴れました。
相当酷い経験をしたのかもしれません。
ブリーダー経由のワンコで、こんなにリードに反応する仔に出会った事がありません。
暗い気持ちにさせられました。
それなのに、それなのに、自ら近寄り膝に手をかけ、甘える様子も見せてくれます。
抱っこも出来、どこを触っても大丈夫ですが、リードだけがアウトなので、最近はリードを装着したままにして慣れてもらっているところです。
只今はケージの中がリラックス出来る場のようですが、もう少しこの仔の心が落ち着いたら、家の好きなところで自由にくつろいでもらえると良いなと思っています。
ケージからはこちらに常に視線を送ってくれますが、何か催促する訳でもなく、健気です。
ケージから出て来てくれた時は、大抵はどこか邪魔にならない所に陣取り、吠える他の犬とも付和雷同する事はありません。
「おいで、おいで」と呼びつつ、気長に待てば、恐る恐る近寄って来るようになりました。
「お目目に何か付いてますよー」と言いながら目ヤニを取る際は、緊張しつつもジッとしていてくれます。
その後の目の周りのマッサージは、気持ち良さげです。
徐々に抑圧から解放されて来ていますので、気長にのんびり、焦らず見守ってくださる方を探しております。
この仔と同い年というもう一頭の仔は、歯の状態がとても悪かったのですが、この仔の方の歯は格段に良い状態でした。
胴体にお肉がついていたのとサマーカットの効果で、手足が細く長く見えました。
一見フレンドリーですが、リードに負荷がかかると異常な恐怖を感じるらしく、怖い位暴れました。
相当酷い経験をしたのかもしれません。
ブリーダー経由のワンコで、こんなにリードに反応する仔に出会った事がありません。
暗い気持ちにさせられました。
それなのに、それなのに、自ら近寄り膝に手をかけ、甘える様子も見せてくれます。
抱っこも出来、どこを触っても大丈夫ですが、リードだけがアウトなので、最近はリードを装着したままにして慣れてもらっているところです。
只今はケージの中がリラックス出来る場のようですが、もう少しこの仔の心が落ち着いたら、家の好きなところで自由にくつろいでもらえると良いなと思っています。
ケージからはこちらに常に視線を送ってくれますが、何か催促する訳でもなく、健気です。
ケージから出て来てくれた時は、大抵はどこか邪魔にならない所に陣取り、吠える他の犬とも付和雷同する事はありません。
「おいで、おいで」と呼びつつ、気長に待てば、恐る恐る近寄って来るようになりました。
「お目目に何か付いてますよー」と言いながら目ヤニを取る際は、緊張しつつもジッとしていてくれます。
その後の目の周りのマッサージは、気持ち良さげです。
徐々に抑圧から解放されて来ていますので、気長にのんびり、焦らず見守ってくださる方を探しております。