保護犬No
18075EF190125
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
スタッフォードシャー・ブル・テリア
性別
♀
体重
38kg
年齢
推定6才過ぎ
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
性格・特徴など
とある工場付近で、そこに勤務している人からご飯を貰っていた様です。
いかつい顔に大きな体という見た目からすると、本来は出合っただけで危険を感じてしまいそうですが、ご飯を貰っていた事からしても危険性ゼロだった事がわかります。
今回はセンターの職員からの要請で出向いたのですが、世間で危険犬種と言われているとは思えないほどの、切ない位のフレンドリーさでビックリしました。
巨体をくねらせ、力任せに擦り寄って来る様に心を掴まれてしまいました。
虐待は受けて無さそうでしたが、刺激の少ない所にいたのか、元々気が小さいのか、連れ帰った当初は未体験の物には少し怖がる様子を見せました。
しかしそれも徐々に解消され、お散歩の範囲も広がりました。
散歩の引きはないのですが、すれ違う女性にズイズイと近寄って行くのが可笑しいです。大抵の方はその強面の顔とのギャップに「可愛いですねー」と言ってくださり、本犬も気を良くしています。
只今は、落ちている物全てがまだまだ珍しいようで、ついつい反応してしまいます。
最近は季節柄、片方だけの手袋をよく見つけます。
「それはダメだよ〜」と言いつつこちらが回収すると、結構素直に手離してくれるのでした。
ネアカで非常に素直な性格の仔です。
保護当初の緊張と遠慮も取れつつあり、自己主張する事もあります。
ちょっとお調子者なのではしゃいだときは少しパワフルで難儀することもありますが、とっても愛嬌のある可愛い仔です。
いかつい顔に大きな体という見た目からすると、本来は出合っただけで危険を感じてしまいそうですが、ご飯を貰っていた事からしても危険性ゼロだった事がわかります。
今回はセンターの職員からの要請で出向いたのですが、世間で危険犬種と言われているとは思えないほどの、切ない位のフレンドリーさでビックリしました。
巨体をくねらせ、力任せに擦り寄って来る様に心を掴まれてしまいました。
虐待は受けて無さそうでしたが、刺激の少ない所にいたのか、元々気が小さいのか、連れ帰った当初は未体験の物には少し怖がる様子を見せました。
しかしそれも徐々に解消され、お散歩の範囲も広がりました。
散歩の引きはないのですが、すれ違う女性にズイズイと近寄って行くのが可笑しいです。大抵の方はその強面の顔とのギャップに「可愛いですねー」と言ってくださり、本犬も気を良くしています。
只今は、落ちている物全てがまだまだ珍しいようで、ついつい反応してしまいます。
最近は季節柄、片方だけの手袋をよく見つけます。
「それはダメだよ〜」と言いつつこちらが回収すると、結構素直に手離してくれるのでした。
ネアカで非常に素直な性格の仔です。
保護当初の緊張と遠慮も取れつつあり、自己主張する事もあります。
ちょっとお調子者なのではしゃいだときは少しパワフルで難儀することもありますが、とっても愛嬌のある可愛い仔です。