保護犬No
19008OM190225
保護した母犬の出産
保護した母犬の出産
犬種
スタンダード・プードルMIX
性別
♂
体重
13kg(5ヶ月時点)
年齢
5ヶ月過ぎ
医療
- 去勢手術(予定)
- 混合ワクチン接種
- 検便
- 血液検査
性格・特徴など
アイリッシュ・ウルフハウンドの子犬のような個性的な外見ですが、母犬は真っ白ほわほわのスタンダードプードル15kg。
父犬だろうといわれている犬は日本犬のような立ち耳のミックス犬13kg。
どこから真っ黒が出てきたのか兄弟犬すべて見事に真っ黒でした。
5ヶ月ですでに13kgありますので成犬時は20kg程度にはなるかと思います。
躾がいのありそうな、というと聞こえはいいですが、非常に頭が良く神経質な母犬の子とあって、一般家庭で生まれてのびのびと兄弟たちと過ごしたにも関わらず、ややビビりな面も出てきていて不審な動きをする人や車にはいっちょ前に警戒吠えをしたりします。
大丈夫だよ、平気でしょう?と慣らしてあげるとあっさりと慣れてくれるのでしっかり学習はしてくれるのですが、黄色信号が出るたびに、丁寧に教えてあげる必要があるのでノー天気で穏やかな犬を求める方にはお勧めできないです。
突然、というシチュエーションがダメらしく、自宅に遊びに来た友人や、犬を、しっかりと丁寧に紹介をした場合、あっという間に、大丈夫な人ね、お友達の犬ね、と理解し、ただの遊ぼう遊ぼう魔に変身します。
一度仲良くなると、人や犬とワンプロするのが大好き。
ご飯のためにはいろんなことを頑張る、お調子者です。
今のところお散歩は、教えてもいないのにリードを持つ人を気にして歩いてくれます。
トイレは外派、間に合わないときはトイレ代わりに敷いた新聞紙やペットシート(びりびりに裂いてしまいますが)、絨毯(トイレシートっぽいもんね、置いておいた私が悪いよ。君は悪くないよ。何なら成功だよ)等にします。
突然・初めて、というシチュエーションに弱い犬なので、トライアルの出だしは苦労する可能性もありますが、一度家族と認めて、その家のルールを理解してもらうと家族の一員としていい存在感を放つはずです。
また、車酔いが激しいので徐々に慣らしていってください。
まだまだ子犬ですので、お留守番が少なく、家族の一員としてしっかりと躾をしてくださるご家庭に。
大型犬の子犬らしい甘噛みもゼロではないので小さなお子様、小型犬のいるご家庭はご遠慮ください。
父犬だろうといわれている犬は日本犬のような立ち耳のミックス犬13kg。
どこから真っ黒が出てきたのか兄弟犬すべて見事に真っ黒でした。
5ヶ月ですでに13kgありますので成犬時は20kg程度にはなるかと思います。
躾がいのありそうな、というと聞こえはいいですが、非常に頭が良く神経質な母犬の子とあって、一般家庭で生まれてのびのびと兄弟たちと過ごしたにも関わらず、ややビビりな面も出てきていて不審な動きをする人や車にはいっちょ前に警戒吠えをしたりします。
大丈夫だよ、平気でしょう?と慣らしてあげるとあっさりと慣れてくれるのでしっかり学習はしてくれるのですが、黄色信号が出るたびに、丁寧に教えてあげる必要があるのでノー天気で穏やかな犬を求める方にはお勧めできないです。
突然、というシチュエーションがダメらしく、自宅に遊びに来た友人や、犬を、しっかりと丁寧に紹介をした場合、あっという間に、大丈夫な人ね、お友達の犬ね、と理解し、ただの遊ぼう遊ぼう魔に変身します。
一度仲良くなると、人や犬とワンプロするのが大好き。
ご飯のためにはいろんなことを頑張る、お調子者です。
今のところお散歩は、教えてもいないのにリードを持つ人を気にして歩いてくれます。
トイレは外派、間に合わないときはトイレ代わりに敷いた新聞紙やペットシート(びりびりに裂いてしまいますが)、絨毯(トイレシートっぽいもんね、置いておいた私が悪いよ。君は悪くないよ。何なら成功だよ)等にします。
突然・初めて、というシチュエーションに弱い犬なので、トライアルの出だしは苦労する可能性もありますが、一度家族と認めて、その家のルールを理解してもらうと家族の一員としていい存在感を放つはずです。
また、車酔いが激しいので徐々に慣らしていってください。
まだまだ子犬ですので、お留守番が少なく、家族の一員としてしっかりと躾をしてくださるご家庭に。
大型犬の子犬らしい甘噛みもゼロではないので小さなお子様、小型犬のいるご家庭はご遠慮ください。