保護犬No
19015EF190914
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
ポメラニアン
性別
♀
体重
3kg弱
年齢
推定8-9才
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
性格・特徴など
飼い主が探さないのが不思議な位、小さくてキュートな仔です。
見た目と違い、ちょっとマッチョマンなので只今はダイエット中です。
センターから連れ帰った当初は、「おいで〜」と呼ぶと、後退りし逃げ回ってしまいました。
この仔の飼い主はどんな接し方をしていたのだろうかと、暗い気持ちになりました。
犬や猫とは楽しそうにしておりますが、人間に対しては視線が合うとUターンして、足早に逃げ出してしまいました。
こちらから見えない所に隠れて座っている様子がなんとも不憫でした。
お留守番は上手に過ごしてくれるのですが、同じ建物内にいると分かると、小さなしゃがれ声で吠えていました。
様子を見に行くと止むので、寂しいのかもしれません。
可愛い確信犯の一面もあるようです。
「吠えないよ〜」と注意もかねてお願いすると、異常に恐縮してしまい、その様子が痛々しかったです。
でも、只今の預かりさんの元では皆無との事ですので、おおらかな気持ちでゆっくりと見守ることで、心と体が落ち着いてきたのかもしれません。
ある日、何を嬉しそうにしているのかと見たら、窓ガラスに映った自分をお友達と勘違いし、遊びに誘っていたそうです。
人間はまだちょっと怖いようですが、ワンコにはとってもフレンドリーです。
もしかすると、先住犬がいた方がスムーズに馴染むのかもしれません。
見た目と違い、ちょっとマッチョマンなので只今はダイエット中です。
センターから連れ帰った当初は、「おいで〜」と呼ぶと、後退りし逃げ回ってしまいました。
この仔の飼い主はどんな接し方をしていたのだろうかと、暗い気持ちになりました。
犬や猫とは楽しそうにしておりますが、人間に対しては視線が合うとUターンして、足早に逃げ出してしまいました。
こちらから見えない所に隠れて座っている様子がなんとも不憫でした。
お留守番は上手に過ごしてくれるのですが、同じ建物内にいると分かると、小さなしゃがれ声で吠えていました。
様子を見に行くと止むので、寂しいのかもしれません。
可愛い確信犯の一面もあるようです。
「吠えないよ〜」と注意もかねてお願いすると、異常に恐縮してしまい、その様子が痛々しかったです。
でも、只今の預かりさんの元では皆無との事ですので、おおらかな気持ちでゆっくりと見守ることで、心と体が落ち着いてきたのかもしれません。
ある日、何を嬉しそうにしているのかと見たら、窓ガラスに映った自分をお友達と勘違いし、遊びに誘っていたそうです。
人間はまだちょっと怖いようですが、ワンコにはとってもフレンドリーです。
もしかすると、先住犬がいた方がスムーズに馴染むのかもしれません。