保護犬No
19045GF191023
保護センターから引き出し
保護センターから引き出し
犬種
トイ・プードル
性別
♀
体重
1.9kg
年齢
推定12-14才位
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
- 乳腺腫瘍(陰性/切除済み)
- 心臓病(投薬中)
性格・特徴など
痩せっぽっちで、汚れて毛玉だらけ、爪も毛も伸び放題のボロボロの姿で彷徨い、収容されました。
白内障があり、目が見えづらい中、こんな小さな仔が外にひとりきり、とても怖かった事でしょう。
来た当初は緊張からか、あまり動きもなく、ごはんも食べず、感情を表にだしませんでした。
徐々に慣れてくると、家具の位置や間取りをしっかり把握し、お水の場所も完璧、なによりごはんの用意を始めたり、でかけて帰ってくると、はしゃぎ、喜び始めました。
今では触られるのが大好きで、なでなですると嬉しそうに、気持ちよさそうにし、もっももっと〜と喜びます。
かといってしつこくなく、とても健気な仔です。
そして小型犬の宿命である心臓病ということで、現在投薬を始めました。
白内障もあり、そして心臓病、年齢も高い・・・。
この仔の里親さんになる決意をするのは簡単ではないかもしれません。
ですが、人が大好きなこの仔が人の側で、大好きなふかふかのベッドで最期を過ごせたらそれでいいんじゃないかと思います。
子犬や成犬に比べ、先は長くないかもしれませんが、この仔が最期を穏やかにすごせるあたたかいご家庭にいけたらいいなと思っています。
おばあちゃんなので日中は寝てることが多く、またトイレシーツの認識もあるので、全く手がかかりません。
お世話するにも本当にちっちゃく、元々ちっちゃいのに、更にちっちゃくまるくなって寝る姿が本当に愛おしいです。
他のわんちゃんとも問題なく過ごせ、この仔からちょっかいをかけにいくことはありません。
この仔の最後の家族になってくださる方からのご応募お待ちしております。
白内障があり、目が見えづらい中、こんな小さな仔が外にひとりきり、とても怖かった事でしょう。
来た当初は緊張からか、あまり動きもなく、ごはんも食べず、感情を表にだしませんでした。
徐々に慣れてくると、家具の位置や間取りをしっかり把握し、お水の場所も完璧、なによりごはんの用意を始めたり、でかけて帰ってくると、はしゃぎ、喜び始めました。
今では触られるのが大好きで、なでなですると嬉しそうに、気持ちよさそうにし、もっももっと〜と喜びます。
かといってしつこくなく、とても健気な仔です。
そして小型犬の宿命である心臓病ということで、現在投薬を始めました。
白内障もあり、そして心臓病、年齢も高い・・・。
この仔の里親さんになる決意をするのは簡単ではないかもしれません。
ですが、人が大好きなこの仔が人の側で、大好きなふかふかのベッドで最期を過ごせたらそれでいいんじゃないかと思います。
子犬や成犬に比べ、先は長くないかもしれませんが、この仔が最期を穏やかにすごせるあたたかいご家庭にいけたらいいなと思っています。
おばあちゃんなので日中は寝てることが多く、またトイレシーツの認識もあるので、全く手がかかりません。
お世話するにも本当にちっちゃく、元々ちっちゃいのに、更にちっちゃくまるくなって寝る姿が本当に愛おしいです。
他のわんちゃんとも問題なく過ごせ、この仔からちょっかいをかけにいくことはありません。
この仔の最後の家族になってくださる方からのご応募お待ちしております。