保護犬No
19076GM200106
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
チワワとダックスフンドのMIX
性別
♂
体重
5.8kg
年齢
推定7才
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
性格・特徴など
飼い主の入院で飼育できなくなりセンターに持ち込まれた子です。
センターでのこの子は急に連れてこられ、檻に入れられ、いつまでたってもお迎えは来ず、たくさんの知らない犬や人に囲まれ、「自分はこれから何をされるのか・・・」というようにこちらをじっと見つめ、警戒した様子でした。
そんな次第でこちらも気を付けて様子をみていましたが、センターから出してみればまぁなんとかわいらしい子でした。
極度の緊張状態だったのだと思います。
我が家にやってきた日、玄関を上がりリードを外そうとすると、「これからお世話になります。」と言わんばかりにひっくり返っておなかを見せてくれました。
犬猫にはさほど興味がないようで先住犬・猫に挨拶という挨拶すらせず素通りし、家の中を探検していました。
今ではたまに子猫と遊んでくれるようにもなりました。
基本的にはおとなしいですが、近寄るとひっくり返り「もっとなでまわしてください」とアピール。
最初の警戒心はどこへいったやら、甘えん坊さんで、おもちゃが大好きで活発な一面もあります。
お目々がクリクリでよく上目遣いでこちらを伺っています。
ですがやはりオスの小型犬、知らない人や男性に対しての警戒心は強いですし、嫌なことなどはハッキリ主張しますので、この子に気を使い過ぎず、しっかりとリーダーシップを取る必要があります。
おさんぽが大好きで排泄は外でしたいようですが、ペットシートの認識もあり家でのトイレもできます。
次こそは最期までずっと一緒にいてくれる家族を。
センターでのこの子は急に連れてこられ、檻に入れられ、いつまでたってもお迎えは来ず、たくさんの知らない犬や人に囲まれ、「自分はこれから何をされるのか・・・」というようにこちらをじっと見つめ、警戒した様子でした。
そんな次第でこちらも気を付けて様子をみていましたが、センターから出してみればまぁなんとかわいらしい子でした。
極度の緊張状態だったのだと思います。
我が家にやってきた日、玄関を上がりリードを外そうとすると、「これからお世話になります。」と言わんばかりにひっくり返っておなかを見せてくれました。
犬猫にはさほど興味がないようで先住犬・猫に挨拶という挨拶すらせず素通りし、家の中を探検していました。
今ではたまに子猫と遊んでくれるようにもなりました。
基本的にはおとなしいですが、近寄るとひっくり返り「もっとなでまわしてください」とアピール。
最初の警戒心はどこへいったやら、甘えん坊さんで、おもちゃが大好きで活発な一面もあります。
お目々がクリクリでよく上目遣いでこちらを伺っています。
ですがやはりオスの小型犬、知らない人や男性に対しての警戒心は強いですし、嫌なことなどはハッキリ主張しますので、この子に気を使い過ぎず、しっかりとリーダーシップを取る必要があります。
おさんぽが大好きで排泄は外でしたいようですが、ペットシートの認識もあり家でのトイレもできます。
次こそは最期までずっと一緒にいてくれる家族を。