保護犬No
19129GF200506
保護センターより引き出し
保護センターより引き出し
犬種
ビーグル
性別
♀
体重
9kg弱
年齢
推定6-7才
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
性格・特徴など
この子は収容された時点で、既にヒートの様な状態だったそうです。
その後も収まる気配が見られませんでした。
獣医さんに相談した結果、長過ぎるのもおかしいという事になり、避妊手術をすることにしました。
何事もなく無事に成功して、一安心でした。
見るからに穏やかそうな雰囲気の子です。
過酷な環境にいた可能性が大きいものの、人間には不信感がないのか、常に尻尾をフリフリ、誰にでもお愛想を振りまいてくれる健気な子です。
まだまだ若く、シニアでもないのに、トコトコといった歩き方は「キュート!」という言葉がピッタリです。
最近は甘え方も覚えたのか、ご飯の際はアシカの曲芸の様に二本足で立ち、頂戴頂戴をする様になったそうです。
お散歩も、当初は音やら物に怯え「行きたくない!」と拒否していた子でしたが、今では、見る物聞く物全て興味深々といった所だそうです。
預かりさんは、ビーグルのイメージが変わったとおっしゃっていましたが、苦労してきたこの子だからこそだと思います。
その後も収まる気配が見られませんでした。
獣医さんに相談した結果、長過ぎるのもおかしいという事になり、避妊手術をすることにしました。
何事もなく無事に成功して、一安心でした。
見るからに穏やかそうな雰囲気の子です。
過酷な環境にいた可能性が大きいものの、人間には不信感がないのか、常に尻尾をフリフリ、誰にでもお愛想を振りまいてくれる健気な子です。
まだまだ若く、シニアでもないのに、トコトコといった歩き方は「キュート!」という言葉がピッタリです。
最近は甘え方も覚えたのか、ご飯の際はアシカの曲芸の様に二本足で立ち、頂戴頂戴をする様になったそうです。
お散歩も、当初は音やら物に怯え「行きたくない!」と拒否していた子でしたが、今では、見る物聞く物全て興味深々といった所だそうです。
預かりさんは、ビーグルのイメージが変わったとおっしゃっていましたが、苦労してきたこの子だからこそだと思います。