保護犬No
21003OM210127
ブリーダー廃業
ブリーダー廃業
犬種
スピッツ
性別
♂
体重
9kg強
年齢
推定4才過ぎ
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
性格・特徴など
保護した際のこの子は「スピッツって、白ですよね?」と確認したくなる位、全身限り無く濃いクリーム色でした。
ブラッシングも長期間してもらえなかった様で、飛び出ている被毛は固まって抜ける程でした。
数回のトリミングでスピッツ本来の綺麗な白色になって一安心しました。
この度の預かりさんは今回が初めての預かりなので、少し心配があったようでしたが、全て杞憂になるくらい一緒に暮らしやすいワンコです。
以下は預かりさん宅での様子です。
環境にも徐々に慣れて、オスワリ・マテ・オテ・オカワリ・ヨシを早々に学習したそうです。
慣れるに従い、個性が出てきた様で、玩具は一緒にいるときは遊ぶそうですが、いなくなると、ポイ!だそうです。
気を遣っているのか、何かをアピールしているのか・・・。犬って、面白い事しますよね。
ある日、買ってきて玄関にそのままにしてあった白菜を食べたそうです。
味をしめたのか、冷蔵庫の野菜室を開けるとあっという間に寄ってきて、おねだりする様になったそうで、苦笑いしているそうです。
ネギ類ではなくて不幸中の幸いでしたが、なんとも可愛いらしい子です。
ブラッシングも長期間してもらえなかった様で、飛び出ている被毛は固まって抜ける程でした。
数回のトリミングでスピッツ本来の綺麗な白色になって一安心しました。
この度の預かりさんは今回が初めての預かりなので、少し心配があったようでしたが、全て杞憂になるくらい一緒に暮らしやすいワンコです。
以下は預かりさん宅での様子です。
環境にも徐々に慣れて、オスワリ・マテ・オテ・オカワリ・ヨシを早々に学習したそうです。
慣れるに従い、個性が出てきた様で、玩具は一緒にいるときは遊ぶそうですが、いなくなると、ポイ!だそうです。
気を遣っているのか、何かをアピールしているのか・・・。犬って、面白い事しますよね。
ある日、買ってきて玄関にそのままにしてあった白菜を食べたそうです。
味をしめたのか、冷蔵庫の野菜室を開けるとあっという間に寄ってきて、おねだりする様になったそうで、苦笑いしているそうです。
ネギ類ではなくて不幸中の幸いでしたが、なんとも可愛いらしい子です。