保護犬No
21005OM210820
ブリーダー廃業
ブリーダー廃業
犬種
ジャック・ラッセル・テリア
性別
♂
体重
7kg強
年齢
推定8才過ぎ
医療
- 去勢手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
性格・特徴など
シニアのせいかブリーダーにいた影響からか、ジャックらしからぬ落ち着いた子です。
預かりさん宅は犬も猫もいるので少々心配しつつ移動しましたが、全て杞憂に終わり花丸の生活を送っています。
以下は預かりさん宅での様子です。
活発な犬種なので多少の不安もありつつ迎えましたが、拍子抜けの花丸君でした。
音や動作に多少敏感な所があったので、信頼関係を築くまでは無理に距離を詰めず、ゆっくりのんびり対応しました。
一番の心配が飼い猫との関係でしたが、初めてみた筈の猫に反応はありませんでした。
反面、猫の方が関心を持って近づきはじめ、今では猫から遊びに誘って時々追いかけっこをするほどの仲です。
もう1匹の臆病な猫も仲間の猫を様子を見て、少しずつ距離を縮めて鼻先ツンツン身体スリスリです。
同居のシニア犬とは大きさが違うせいか、スムーズに関係性ができました。
大人同士の犬猫がかなり早い段階で仲良くなったので、びっくりしながらも、楽しませて貰っております。
オヤツも先住犬とは仲良く順番待ちをしております。
時折、独りになる際、寂しいのか吠えたりはしますが、その程度で、散歩中に吠えられても無反応です。
最近になって、やっぱりジャックだなーと感じるのは、走ったりジャンプする躍動感ある姿を見る時です。
そんな俊敏さがあるにもかかわらず、よそ見をしながら歩いていて何かにぶつかるドジな面があったり、ふと気が付けば傍にきてクリクリお目目で見つめてくる、なんだかんだでとっても愛い子です。
預かりさん宅は犬も猫もいるので少々心配しつつ移動しましたが、全て杞憂に終わり花丸の生活を送っています。
以下は預かりさん宅での様子です。
活発な犬種なので多少の不安もありつつ迎えましたが、拍子抜けの花丸君でした。
音や動作に多少敏感な所があったので、信頼関係を築くまでは無理に距離を詰めず、ゆっくりのんびり対応しました。
一番の心配が飼い猫との関係でしたが、初めてみた筈の猫に反応はありませんでした。
反面、猫の方が関心を持って近づきはじめ、今では猫から遊びに誘って時々追いかけっこをするほどの仲です。
もう1匹の臆病な猫も仲間の猫を様子を見て、少しずつ距離を縮めて鼻先ツンツン身体スリスリです。
同居のシニア犬とは大きさが違うせいか、スムーズに関係性ができました。
大人同士の犬猫がかなり早い段階で仲良くなったので、びっくりしながらも、楽しませて貰っております。
オヤツも先住犬とは仲良く順番待ちをしております。
時折、独りになる際、寂しいのか吠えたりはしますが、その程度で、散歩中に吠えられても無反応です。
最近になって、やっぱりジャックだなーと感じるのは、走ったりジャンプする躍動感ある姿を見る時です。
そんな俊敏さがあるにもかかわらず、よそ見をしながら歩いていて何かにぶつかるドジな面があったり、ふと気が付けば傍にきてクリクリお目目で見つめてくる、なんだかんだでとっても愛い子です。