保護犬No
23007OF230810
ブリーダー放棄
ブリーダー放棄
犬種
ペキニーズ
性別
♀
体重
4kg強
年齢
推定3才程度
医療
- 避妊手術
- 歯石除去
- 混合ワクチン接種
- フィラリア抗原抗体検査(陰性)
- 検便
- 血液検査
- ドライアイ(点眼中)
- 蛋白漏出性腸症(投薬中)
性格・特徴など
ブリーダー放棄の小ぶりのペキニーズの女の子です。
満足な食事をもらえなかったのか、被毛も油分が足りないかのようにバサバサで、毛量も密ではありません。
1才未満ではないとは思うのですが、動き・表情等がとっても仔犬らしいです。
兎に角、見ていて思わず笑顔になってしまう、楽しい子です。
吠える声にも特徴があり、到底ワンコの吠え声とは思えないような、猫の鳴き声にも聞こえます。
小さく短足なので、玄関のたたきも一度では飛び乗れず、当初は悪戦苦闘しておりましたが、練習の甲斐あり、今では二度のチャレンジで上がれるようになりました。
嬉しくて家中をダッシュダッシュして、同居犬の顰蹙を買ったり、先住犬に遊びを仕掛けたり、ガッツと好奇心で、毎日元気に過ごしております。
うっかりぶつかって怒られたりしても、意に介さず、ノー天気というか、大らかというか、愉快な花丸ワンコです。
ご飯の時は、痩せていた為か食べたい気持ちが早って、自分のご飯スペースに一目散に走っていくのが微笑ましいです。
早食いの為、食べ終わると他のワンコが食べているのをそばでスタンバイするのですが、大抵あっちへ行けと唸られています。
しかし、どこ吹く風と、一向に気にせず、いつか噛まれるよーと、気が気ではありませんが、横取りはしません。
ちゃんと分かっているのが、健気です。
いつのまにか、疲れてお昼寝しておりますが、来た当初から場所を選ばす、のびのびひっくり返っております。
長い保護活動の中でも、こんなに面白くて楽しい性格のワンコには出会ったことがありません。
男の子だったら「わんぱく坊主」という表現がピッタリで、元気と笑顔をくれるありがたいワンコです。
只今は、里親さん募集の最中に蛋白漏出性腸症を発症してしまい投薬にて治療中です。
満足な食事をもらえなかったのか、被毛も油分が足りないかのようにバサバサで、毛量も密ではありません。
1才未満ではないとは思うのですが、動き・表情等がとっても仔犬らしいです。
兎に角、見ていて思わず笑顔になってしまう、楽しい子です。
吠える声にも特徴があり、到底ワンコの吠え声とは思えないような、猫の鳴き声にも聞こえます。
小さく短足なので、玄関のたたきも一度では飛び乗れず、当初は悪戦苦闘しておりましたが、練習の甲斐あり、今では二度のチャレンジで上がれるようになりました。
嬉しくて家中をダッシュダッシュして、同居犬の顰蹙を買ったり、先住犬に遊びを仕掛けたり、ガッツと好奇心で、毎日元気に過ごしております。
うっかりぶつかって怒られたりしても、意に介さず、ノー天気というか、大らかというか、愉快な花丸ワンコです。
ご飯の時は、痩せていた為か食べたい気持ちが早って、自分のご飯スペースに一目散に走っていくのが微笑ましいです。
早食いの為、食べ終わると他のワンコが食べているのをそばでスタンバイするのですが、大抵あっちへ行けと唸られています。
しかし、どこ吹く風と、一向に気にせず、いつか噛まれるよーと、気が気ではありませんが、横取りはしません。
ちゃんと分かっているのが、健気です。
いつのまにか、疲れてお昼寝しておりますが、来た当初から場所を選ばす、のびのびひっくり返っております。
長い保護活動の中でも、こんなに面白くて楽しい性格のワンコには出会ったことがありません。
男の子だったら「わんぱく坊主」という表現がピッタリで、元気と笑顔をくれるありがたいワンコです。
只今は、里親さん募集の最中に蛋白漏出性腸症を発症してしまい投薬にて治療中です。